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(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ) |
異戦関ヶ原(やっと)2巻まで読破した!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ 表紙からして「三成絶体絶命」とかいう帯がしてあって 読む前から既にはぁはぁ状態だったわけですが(早漏) ありがとう。オイラの 期 待 以 上 で し た !w てゆーかこの本のみちゅはいちいち頬を赤らめすぎで かわいすぎます!! だれかなんとかしてくださいw 別に左近じゃなくても誘ってんのかこのやろーとか思ってまうがな! このツンデレさんがぁぁぁぁ!はぁはぁはぁはぁ>殴 んで、2巻でも相変わらずびっくりするような展開が続いております。 ちゃ、茶々さまがぁぁぁ(;つД`)ぅぁぁぁぁぁ 大阪城が狸に乗っ取られちゃったよ!! Σ(゚Д゚)ガーン それどころか大谷さんが元気になっちゃったよ!!(爆) Σ(´▼`;)ェーッ しかも五右衛門の煎じた秘薬でw うさんくせぇぇぇぇぇwwww おくにさんが使者として佐和山にきちゃったりとか ガラシャがまだ生きていたりとかほんとびっくりびっくり。 ifならではの面白さですな。 「左近といい、紀之介といい、おまえたちはいつも すぐおれを子供扱いしおって…おれは童ではない!ぷんぷん!」 みたいな感じのシーンがあって興奮しますたw(*゚∀゚)=3 まったく殿は…そんなとこが子供なんですよwということが まったくわかってない!普段はとても聡い子なのに! たまりません!はぁはぁはぁはぁ 大谷さんの陣にて大谷さんにたしなめられて 白皙の綺麗なお顔を赤らめてぷりぷりしてるみちゅに 「えっ嘘!あれがあの横柄者で有名な冶部なのか?」みたいな感じで 大谷勢の兵士さん達が( ゚Д゚)ポカーンとしてるのがまたいいw 左近も大谷さんも自分たちの前では心を開くみちゅに しあわせと特別な優越感を感じてるといいです。(*´ー`) 左近と大谷さんもお互い一目置いてる感じで そりゃもうお互いみちゅの惚気話で余裕で1日潰れるくらいの 勢いだとなおいいですw なんかもうおれ素で3Pでもいいじゃん!とか思ったもん!(爆)>斬首 みちゅかわいすぎなんだもん!! うっわ!腐!w 大谷さんを助けるべく東軍がひしめく中、 ただ一騎で大谷さんの陣へ駆け出していった 西軍の事実上の総大将(みちゅ)にもびっくりしましたが 「まったく…無茶をなさる方だ」 「その為に左近がいるのであろう?」 …ってな感じの LOVE展開キタコレ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 何、このラブラブ主従。w やっぱり殿を放っては置けません。 はぁはぁはぁはぁ (;´Д`)ハァハァ>殴 殿はやっぱりああ見えて熱いお方です。 この本だと事あるごとに「戦下手の冶部」と 馬鹿にされまくってるみちゅですがそれがまたかわいい。( ´∀` ) 自分で素直に認めてるからそれもまたかわいい(盲) 「殿はなんでも1人で背負い込みすぎなのです。 合戦は1人でするものではない。その為にわれらがいる。 われらをもっと頼りにしていいのです。われらにお任せ下さい。」 …という左近に対して思わずポロッと弱い所を見せちゃうみちゅとかな。 通常この時代、このような讒言は家臣が主君に対して 許されるような事でではないのですが (信様だったら斬首されてる) それが許されてる家臣、それを許してる殿ってすごいよね。 らぶいよね!! しかも 『純粋すぎるほど純粋な主君を助けようという思いを抑えきれない』って おいおいさこーーーーん!!!;y=−(゚∀゚ ) ・∵. 色々抑えきれなくて大変だな!w(何を?) それだけじゃないぞ!w 東北の伊達を説得する為に使者として腰を上げる左近に対し 「左近がいないとおれが困る」とうろたえるみちゅとかな。 「左近と離れたくない」って素直に言えばいいのに!w きゃあきゃあきゃあc⌒っ 〃▽〃)つ>殴 ほんとおまえらいい加減にしろよと言いたくなるんだけどw それ以前にもっといい加減にした方がいいのは オイラの腐脳だと言う事はいうまでもありませんが それこそ詮無き事ですよね(オイ) …まだ2巻ですよ?w(全7巻) この調子だといつページめくっても殿と左近の濡れ場が 出てきてもおかしくないとか思い始めてしまうじゃないか(爆) (;´Д`)ハァハァ>斬首 |