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(`皿´) AS FOR ONE DAY (σ▽σ) |
◇『三成 みちゅ』で検索するとオイラの日記が 1件目な件について(白目) Σ(゚д゚lll) 通常、『みちゅ』と検索すると『かみちゅ!』がトップで出てくるのが 当たり前なんですがこれを三成に絞ると。。。。Wao!Σ(´д`ノ)ノ お前、日頃どんだけみちゅみちゅ言ってんだYO!(爆)ヽ(`Д´)ノ …と、今日改めて自覚しますた。orz ←遅ぇよ サイト持ちでもないのに(苦笑) 病気だから仕方がないw 北中氏にもヤバイと言われた(死)…フッ。 だからさ! こんな状況だから5月のヲタイベがほんとに楽しみなわけよ!( ゚∀゚)ノ 久しぶりの東京だし! 水族館と乙女ロードにも行きたいです。 みちゅ(*´д`*)ハァハァ本をどんだけゲット出来るかなぁっ♪(wktk 旬のジャンルで王道だし多分いっぱいありそうなんですが。。。 こんなにワクテカなのは超久しぶりですぞ!お館さまぁぁぁぁ! c⌒っ 〃▽〃)っφ んで、直江小説3分の1くらいまで進みますた!ヽ(´ー`)ノ みちゅと兄弟の契りを交わしたとこだけ5回くらい 繰り返し読んでもうカバーがボロボロですw(爆)←読みすぎ だってみちゅがかわ(ry>強制終了 んで、また思わず爆笑してしまった所を紹介したいと思います。( ゚∀゚)ノ ※注意!以下18禁内容含みます↓↓ 直江は上杉家の為に名門@直江の年上の未亡人を嫁に娶ったわけですが この未亡人がもう大物ですごいのなんの…w とても聡明な才女で直江に色々助言したりするのですが、 実質上杉家の影の支配者なのかもしれませんw んで、 関白になった秀吉の命で京に出向くことになった上杉主従なわけですが 京には「人質として妻を連れてこい」という事でさて困った困った。 下手に断れば秀吉の怒りを買いかねない。 そこでお船(直江の妻)に相談したのでした。(以上前置き) 「ならばそこにブラ下がっているものととくと相談なされ」 「何?何のことだ?」 「股の逸物、ふぐりのことじゃ」 (爆死) ぎゃっ!ぎゃっ!ぎゃーーーー⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ちょ…ふぐりってアータ!!www ブラ下がって…のブラの部分がカタカナなのがまた卑猥。 「俺のふぐりがこう答えた」 「どのように?」 「お菊さまもお船も、京へはやるな、と」 「りっぱなふぐりじゃ!」 (爆死) 直江…結局己のふぐりと相談したのかよ!www ひーひー! すみません、オイラの腹が変な方向へ捩れたまま戻りません(爆死) 「それでこそ与六殿の股にブラ下がっているだけの価値はある。 やはり私の見込んだ殿御じゃ」 「景勝様にさっそく申し上げてくる」 「その前に」 「何だ」 「そのふぐりにご褒美をあげよう」 ひーひーひーひー!!ヽ(≧▽≦)バシバシ 腹痛ぇ! 駄目だ、ふぐりにやられた!(滅) いや、決して801小説ではこんな表現見たくないけどね!(爽) あまりにも露骨過ぎる! というわけでお船の助言と己のふぐりの本能wで 人質は連れていかない事にしたのです。 秀吉は好色で有名な人なので食われる可能性大だからね(爆) それにしても豪快すぎるぜ、直江夫妻。。。www ※ちなみに与六というのは直江の幼少時の名前です。 んで、最近思ったのが、 常に小説を持ち歩く事で無駄な時間が有意義に過ごせるなァと。 歯医者での待ち時間、ガススタでの待ち時間、 普段なら無駄にボーッとしてるだけの時間に文を学び、歴史を学ぶ。 …(・∀・)イイ!! これからはバッグの中に必ず小説を1冊入れて持ち歩くことにしよう。 うむ。 懲りずに成分解析。
すべては…フッ、生足…!(爆) >殴 なんかすべて見透かされたような気がした。w これは無印バージョンですが2ならみちゅとツンデレが 含まれているんじゃまいかと思われますなw フッ。 |