★赤裸々日記★

2001年02月01日(木) 兄貴への妄想。

Tちゃんのおうちにお泊りしました〜。
健全トークだったのですがぁ。
あんまり『兄貴サイコー♪腕力あるし、胸板厚いし!』とか言っているので、豪ファンとして、イヂワルしたくなりました。



「どうする?もしも兄貴が…筋肉フェチで、ムッキムキだったら…。」



豪が兄貴の部屋にガチャッと入る…
「あにきーぃ…げっ!なんだそりゃー!?」
「んっ?あぁ、なんだ、豪か!いつも言ってるだろっ?ノックぐらいしろよ!」
「念のために…一応聞くけど…何…やってんの…?」
「あぁ、これか?鍛えてるのさ〜!やっぱりリーダーは強くないとなっ?」
なんて、鉄アレイを持ち上げる手は休めずに、平然と答える烈。
朝なんか、「おはよう、豪」とか言いながら、腰に手を当てて、プロテインを飲んでるの!白い健康的な歯をピカっと光らせてスポーツマン笑いをする兄貴。

…当然のように、豪は兄貴を避けはじめる。(笑)

そして月日は流れ、数ヵ月後。豪が兄貴の部屋をこっそり覗くと、鉄アレイからバーベルへ進化していた…(爆笑)!そして、筋肉フェチな兄貴の進言に騙された大人(つっちー)の手により、ミニ四駆には全く関係の無い腹筋、背筋等の「筋力トレーニング」が練習メニューに載ったりしていた!藤吉はアメリカから三国家専属のスポーツトレーナーを呼び寄せて、楽しようとするだろうし…。豪は「んなのミニ四駆に全然関係ねぇじゃねぇか〜!目を覚ませよ兄貴!」とか言いつつ、練習をサボるだろう…。「豪!お前はそんなだからいつまでたっても色白の(←筋力と全く関係ない)もやしっ子(←痩せてない)なんだぞ!さぁ、一緒にやるんだ!」「い〜や〜だ〜っ!は〜な〜せ〜ぇ!(筋肉ムキムキのマッチョな兄貴に引きずられてトレーニングルームへ…)」…しかし…Jとリョウは素直に巻き込まれてそうだ…。

と、こんな想像をしてしまった自分が怖かった。

兄貴ファンの方々。ごめんなさい。でも兄貴はマッチョ。


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