絶対違うと思ったこと |
|
なんだかんだで時間を取られたゼミの大会も、とりあえず無事に終わった。 教室にいた対抗パートの班の先生が(違うゼミの先生ってこと)、 それは誉め過ぎです…ってくらいいい評価をくれて ビックリもしたけれど。っていうか、この年になって「ちゃんと声も出ているし」は誉め言葉なのか?
それにしても、意外に時間がかかってビックリした。 ウチの教室は3班だけで、隣の教室は4班あったのに 終わったの一緒だったよ…。 ウチのいるゼミは、先生の方針で 「論文を配っているんだから、書いていることは全部 読まなくて良し。各自で読んでもらえば十分。 むしろ書いていないけど、関連していることを話せ」 って言われていた。大会自体の時間が3時間。そして3班。 1班1時間として、質疑応答(事前に質問交換している)もあるから… ってことで30〜40分で発表できるような「発表用原稿」を作って、 それを読むようにしていた。 でも…他のところ、論文を全部読むんだもん…。 時間オーバーしてるよ、ぉぃ。 どっちが正しい発表形式なのかは知らないけどさぁ…。
とまぁ、自分の班に気を取られすぎていて、他のゼミに渡した 質問状の控えを忘れていたり、持ってこようと思っていた 現物を忘れていたりしたけれど、なんとかなって良かったよ…。
で、ここでやっと題名に結びつくんだけど…。
打ち上げで飲み会をした。 飲み放題は元を取りつつお腹を壊さない程度に牛乳系を飲めた。 んで、料理は全部で7品出てくるというコースだった。
…甘いものは別腹って、絶対嘘だ!
大皿じゃなくって1人1人にわかれている料理が多くて かなり、いっぱいいっぱいだったよ…。 最後にあんな甘ったるいもの食べられないよ…。 誰だよ、甘いものは別腹なんて言葉考えたのは…。 |
2005年12月05日(月) |
|