魅力的なカラダ 探究記
魅力的なカラダとは、常にハッピーオーラーを身にまとっているコト。
心＝身体、ストレス社会の世の中だから難しいよね。 |
2005年03月01日(火) 末っ子長男の弟と三女のわたし。
弟君は今日から研修生です。頑張ってこいよー！！素敵な社会人になるんだぞー！！
…大丈夫かしら。意外と？やっぱり？デリケートなところある男の子なので心配だけど、多分大丈夫でしょう。
弟君は何故か人気者になるんですよ、幼児〜大学と。どっちかとゆうとイケてないグループの私にはめっちゃ羨ましいです。(^^;)
彼が家に遊びにきたときに母が話したこと
『あの子はね、よその子と遊んでいて相手の子にポカスカ叩かれたりしてもね、やられっぱなしなのよ。こんなこといったらアカンけど、（反撃）突き飛ばしたりすればいいのに！って親としてはすごくはがゆい思いしながら見てたんだけど。あの子に聞いたのよ、何でなにもしないの？って。「やりかえしたら相手が泣くやんか。それやったら僕が我慢しとったらいいから。」って言うの。そんな子なのよ。オモチャもね、よその子と取り合いしたことがないのよ。皆がとって最後にあまったオモチャで遊ぶの。だからよそのお母さん方にも人気があったのよね…』しみじみ
そんな弟の話に感動しつつ、いや、お母さん…。普通さ、私のそーゆー幼少のエピソードを話すもんじゃない？なんで弟の自慢？話なのかしら。まぁ自慢の一人息子だから仕方ないけど…。なんかフクザツ。どーせ何のドラマもないですよ〜（−−）
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