魅力的なカラダ 探究記
魅力的なカラダとは、常にハッピーオーラーを身にまとっているコト。
心＝身体、ストレス社会の世の中だから難しいよね。 |
2004年12月04日(土) 結婚式に参加して勉強になった。
一生懸命、歌の練習した。キロロの「ベストフレンド」
練習してる時点で泣きそうやって案の定、他の先輩２人よりも大泣き。先輩に「秋ちゃん、自分のときどうなるの〜？」って言われてしまい。ハイ、ヤバイっす。（−−）
だけど先輩ほんまに綺麗！純白のウェディングドレスもお色直しの着物もカクテルドレスも全部！！スタイルもいいし綺麗やし（お母様にそっくり！）旦那さまも自慢だろうなぁ〜。
一番印象に残ったのは、お色直し（着物と袴）入場の時、新郎の友人がはっぴを着て先輩達の名前を書いた提灯を掲げて高砂まで誘導する際に、新郎の友人・後輩・弟さん達が太鼓とあとなんか鐘みたいなのでだんじりの囃子（ってゆうのかな？）をしたコトかな。そこで新郎の友人・後輩達十数名が「あー！えっさ〜。」みたいな掛け声だしててめっちゃ盛り上がったよ。その後、旦那様が太鼓を演奏してた。ホレボレするー
式が３０分、披露宴が３時間と少し疲れたけど良い式でした。で、今後の勉強（参考）になりました☆♪
私的参考要素
�，�色直しは１回で充分。
（当事者が着替えてる間にちょっと雰囲気がダラける、かな？
そして先輩、全然食事してなかった・・・。私は食べたい！
それって無理かなぁ・・・。）
��入場・退場は遅い？って思うくらいのスピードで。
（特にお色直しの為の退場時先輩＆介添え人「友人・お母様」
緊張してたのか、歩くのがすごく早くて司会者の方に「写真
を撮られる方もいらっしゃいますので、もう少しゆっくりめ
に〜。」って言われてたし、写真撮る側もシャッターチャン
スがなくて・・・。苦笑）
��親族・友人の歌ｅｔｃ
（んー。なんか私的には、一部分だけのイベントに感じたな。
うーん・・・もっとアットホームがいいなぁ〜。）
�ぅ屐璽�
（先輩はトスじゃなくて紐を独身族何人かがひっぱってどれか
一つがブーケと繋がってるってのしてたんだけど、コレも今
イチ盛り上がりにかけた感じが・・・。ハズレた人にはチャ
ームがついてて司会者の人が説明してくれるんですけど。
私は鍵だったんですが「モノにこまらない」という意味があ
るそうな。しかし、こちらとしては「へぇ〜」みたいな、ね。
（＾＾；））
�ゥ好薀ぅ�
（もっと多くても良かったんじゃないかしら？と思った。実際
時間＆料金の制限もあるから仕方ないんかな。）
以上、好き勝手書いてますがコレが感想。
まぁ、結婚式・披露宴は親族・本人メインだから二次会をして友人達ともっと触れ合うんでしょうが、私は二次会したくないので結婚式・披露宴をアットホームにして誰もが笑って「じゃ、またね！」って皆が良い心地で自宅に帰宅できるようにしたい。
だけど、豪華でしたよ〜。
衣装は３着ともプラン内では収まってないやろし、ＤＶＤ用のカメラも回ってたしカメラマンも３人いて（一人はホテル専属？２個のカメラを使い分けけたし、一人は親族のカメラ屋さん、一人は新郎の後輩でデジカメもって走りまわってた。）
それにしても結婚式って流れ作業やなぁってほんま思った。先輩達の前のカップルがフラワーシャワーしてるのを横目にチャペル内に入って、わたし達がフラワーシャワーしてるのを横目に次の招待客たちがチャベル内にはいっていって・・・。その式場（ホテル）では１１時をかわきりに１６時半まで８組のカッポーが、式を挙げてましたよ。
みんなの先輩を見る目が違いました。
やっぱし、レンタルとオリジナルは違う。
でも、誰よりも一番輝いているのは花嫁ですから！！
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