ととさんの日記

2006年05月24日(水) あらら

むむむむ〜
先日、日記で書いたことですが、辞めるといわれていた看護師さんが、思い留まられました。看護部長さんに退職を慰留され、また病棟師長さんに慰留されたそうですが、どちらも単に人が減るということのみで退職にストップを掛けられ、話をしてもその看護師さんの訴える看護に理解を示されることも無かったということです。だから当然固い決心は揺るぐはずもなかったのですが、とある外来師長さんとお話をされた後、退職を一旦撤回されました。その外来師長だけが、何故自分の看護が理解されないのか?その原因と苦労を判ってくれ、話しあった末、心動かされて、続ける決心をされたそうです。また本人も、ここで辞めてしまったら他にいっても同じようなことで躓くだろう、と自分を鍛えるためにも継続を決心したと。
その外来師長さんですが、私もその方には色々とお世話になり、仕事の支えになってくれたかたです。やっぱり看護というものを理解してるかしてないかの差でしょう。
ただ、私的には、その看護師さんが辞めるのを断念されたことは、もったいない〜と思っています。本人の「他にいっても同様のことで負けてしまうから」という意見は良くわかりますが、スタッフの一員である彼女が頑張っても病院自体の体質を変えることは無理だと思います。だって、私が4年半働いている間に事務長さんが2人も変わるって変だよ。おかしいよ。
頑張っても彼女にできるのは、介護の理念の残す捨石となることくらいかなと。だから、他の病院で勉強実践されたほうが、長い看護師人生の糧になるのではと、思ってしまうのです。
とは言え、いつかその理念を理解する能力を持った人が来たときのための布石となれば、救われるかしら、そんな風に思います。


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