殴られない為に、おとなしくする。→いい子と思われる 殴られない為に、力をふるう→悪い子といわれる 怒られない為に、黙る。→いい子と思われる。 怒られない為に、反抗する→悪い子といわれる
大きくなると、 食べ物を得る為に、知恵を絞る お金を得る為に、働く。 お金を得る為に、強引な手段を使う。 どれも、処世術。
その「いい子」って?なんだろう。 育て方のいい、悪いがあって、いい子になるのだろうか?
否。
いい子になるのは、子供なりの精一杯の処世術。
いい子でいると、怒られないから。 いい子でいると、親がうれしそうだから。 いい子でいると、何か買ってくれるから。 悪い子でいると、怒られる。 悪い子でいると、親が不機嫌。 悪い子でいると、何も食べられない。
子供にとってのいい子悪い子の基準って、なにも、大人が言う「悪い行い」ではない。 子供の基準は、我侭や、甘えだと思う。 我侭いうと、悪い子だから、いい子でニコニコしていよう。 甘えると、悪い子だから、いい子で我慢しよう。 そんなんじゃないか、と思った。
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