ととさんの日記

2006年04月16日(日) 子供の処世術

殴られない為に、おとなしくする。→いい子と思われる
殴られない為に、力をふるう→悪い子といわれる
怒られない為に、黙る。→いい子と思われる。
怒られない為に、反抗する→悪い子といわれる

大きくなると、
食べ物を得る為に、知恵を絞る
お金を得る為に、働く。
お金を得る為に、強引な手段を使う。
どれも、処世術。

その「いい子」って?なんだろう。
育て方のいい、悪いがあって、いい子になるのだろうか?

否。

いい子になるのは、子供なりの精一杯の処世術。

いい子でいると、怒られないから。
いい子でいると、親がうれしそうだから。
いい子でいると、何か買ってくれるから。
悪い子でいると、怒られる。
悪い子でいると、親が不機嫌。
悪い子でいると、何も食べられない。

子供にとってのいい子悪い子の基準って、なにも、大人が言う「悪い行い」ではない。
子供の基準は、我侭や、甘えだと思う。
我侭いうと、悪い子だから、いい子でニコニコしていよう。
甘えると、悪い子だから、いい子で我慢しよう。
そんなんじゃないか、と思った。


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