ととさんの日記

2006年02月17日(金) 職業選択の思い出

図書館の司書になりたかったと、思い出しました。HPのハンドルネームで自ら名乗っていましたね。笑
本に囲まれて過ごす生活って、憧れでした。実際は、もっと肉体労働だったり、本になじむより広報に活動的にならなければならない仕事だろうと今では思いますが。それでも膨大な本の匂いが育ぐくむ環境っていいだろうなぁ、と憧れてました。
しかし、司書はなれる確率は少ないと知って、司書館学はとらずに博物館学の単位をとってしまった私です。担任が考古学専門だったからなぁ。遺跡調査も好きですが、あれも肉体労働です。ひたすら炎天下で作業なのでくたばります。
美術館研修もありましたが、美術館の収蔵庫で火事があると、水や消火剤は美術品をダメにするから、酸素が抜かれると聞いてびっくりした記憶があります。人の命より、美術品だそうです。もちろん、そうならないように、万全の体勢をとっているそうですが。
博物館学で学んだ実習は、主に巻物や茶碗の扱い。今もできるかな?役立つのは床の間の掛け軸を替えるくらいかな。
あと、なんでも鑑定団ではないですが、お寺の蔵に入り込んだこともあります。実際は、虫食いの本を扱ったりで、あまり気持ちいい作業ではなかったですが。苦笑。
私は、骨董具より、絵のほうが好きだったのですが、絵画に関しては、運送会社に専門のスタッフがいるそうで、まかせきりらしいです。残念。


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