the theory of delusion

2002年11月17日(日)

毒に冒されて、心地よい世界を漂う……

「夾竹桃の毒」感想フォームからのメール、ちゃんと手元に届いてます。嬉しいです。最初からこんなに反応をいただけるなんて思ってもなかったので。
感謝を表わす言葉がもっと、たくさんあればいいのに。
そんな気持ちでいっぱいです。

全ての人に、ありがとうの気持ちを。

さて、今日は何の話をしよう。
せっかくJUNE小説のサイトをしてるんだから……
攻＆受論でもしようかな。自論ですがね、自論（笑）

うーん、私の書く受けは「健気」が主ですね。
「な、何すんだよ！」とか好きなんで（コラッ）
「ちょ、やめ、やっ……ぁんっ」ってのも好きです（コラコラッ）
今回、メルマガで初めてちょっと生意気受けを書こうと思いまして、頑張ってます（笑）でも、やっぱり前提は「健気」なんで。
全てを知って、受けてやろうという……そんな性格ではないです、ええ（笑）
「早く挿れたら？」とか「挿れたいんでしょう？」とかも……結構楽しそうですがねー（コラーッ）
皆さんはどっちが好みですか？（笑）

攻めは「鬼畜」か「大人」か「悪戯っ子」ですな。
そして、美貌！！
切羽詰ってる攻めはダメです。ダメでしょう？
「可愛く啼いてごらん……」とかのが楽しくないですか？
「嫌とかいって、結局は欲しがるんだな……お前は」←ちなみに、トゲがある口調ながら顔は愛しそうに（笑）
「欲しいの？　欲しいならそういってごらん」……って、セリフをいっぱい書いてたら全部、氷央チックで笑えます。
そうか、もしかしたらアイツは理想の攻め？！（違）
んで、何といっても攻めに要求するは「包容力」でしょう。
包み込んであげれる、そんな攻めが好きなんです。
あとは、受けをどこまで自分に惚れさせてしまう感じのね（笑）

ああ、こんなこと書いてたら止まらないー（死）

まぁ、私の好みの攻＆受は小説を読んでると自ずとわかってくると思いますがね（笑）何せ、サイトは管理人の自己満足で運営されているといっても過言ではない！！
ってことで、今度から小説みるときはそんな風にみてください。

氷欧[ hiou ]　

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