早くも21歳と2ヶ月。・・はえぇ。今朝も1限にフラットで行く。偉いぜ自分。理科教育法特論？は所詮通年授業。のっけから面倒なクイズをやらされ、自分の常識の無さを突きつけられる。んげ・・。呆れられると思うので書きまへん。

というか、秋もプレゼンしなきゃいけないらしい。春のプレゼンはホント最小限エフォートでやってみたが、ぶっちゃけBだったので、あれじゃダメだったくさい。面倒だす。。ていうかあの先生は、高校の生物の先生を目指してる人も一応履修してるって分かってるんだろうか。彼にとって、理科＝物理　（あと化学　ちょっと）　なんだと思う。

２限。日吉です。相当数のクラスメイトとかMどりさんとかにすれ違いつつ。「あんた何落としたの？」とか言われる。教職です。２女とかに会ったり。ホント、、日吉とか居心地悪い。　　と、最近感じる。（笑）トシだね。別に日吉が恋しい〜とかなんない。教育制度論。ホント興味がもてない。しかもかなりだるい授業形態。大学生にもなって教科書を音読させるとは！！衝撃です。でも生徒の名前と所属を言ってくれるのはキャラ認識しやすくて良いかも。案外理工の院生が多かった。

３限。教室でお昼食べてたら、くせぇよ！と文句言われる。キムチスープ。すいません（笑）休講。ドタキャン。次回授業は10月中旬。さすが大御所！こんなワイルドな休講っぷりは初めて。となりで4年生の卒論中間発表やってたので聞きに行く。へーーー。かなり色々なパターンの発表が見れたかも。でも質疑応答が最後にまとまってるの、ね。やっぱ。

４限。また教職。生活指導論。ネーミングからして・・。先生は激しく内向的な感じというか、ネガティブ思考だった。ほんと、教職の先生なんだから、生徒の興味をひきつける持ち運びとか考えないんだろうか。。ま、向こうもしゃーないからやってるんすかね。Pass the mic!形式なのは分かるが、それを延々とやられちゃ寝ます。水曜だけで4時間半も教職に費やすかと思うとぐったり。ま、最初からここまでモチベ低い私に非があるとも言えるだろうけど・・。

５限。そ、秋も水曜は１−５フル体制です。３つ気になる授業があったので、ハーマイオニー戦法で。英語ライティングは先生がハイパーで、私は無理な気がした。実際話してみても、私の身の上を聞いて、「無理はしないほうが良いわよ、この授業で英語嫌いになりそうだし。あなたには無理に取る必要は無いわ」と言い切られる。そうすか。じゃ無理にエグることも無いや。　
次。建築論。春も悩んだこの単元。春はプロダクトデザインみたいなのをメインにやってたチックだけど、秋は先生の人生論が聞けるそうです（笑）バックミスターフラーに詳しい教授らしいから、そして相当”やりたきゃやっていいけど、やる気ないならどうぞご勝手に”形式。割りと、先生のフィロソフィーに共感できたんで良いかも。SD（システムデザイン学科）が建築士免許用の指定般教に使うようなので、イケメンが。SDとうちじゃやっぱ毛色が違うよなー
最後はフラ語。これも先生は噂に聞く名物”美中年”です。なかなか面白そうだったけど、、どーなんだ・・。クラスメイトが割りとクセがある感じだった。こんだけ少人数（そりゃ秋の５限の語学取るんだからね！）なんで、そういう要因も重要なのだ。どないやねん。映画の一部分を半年かけて台本聞き起こして、最後に舞台発表するとか。”演劇”系の人が苦手めな自分としてはですねぇ・・。

ふむ。悩む。ま、建築論かなー。フィールドトリップにも連れて行ってくれるらしいしね。にしても、こんなに単位がギリギリで苦しむなんて、ほんと教職を恨むわ。帰ったら雨。雨。げっそり。しかも、”お夜寝”またしてしまうサイクルだ。良くない！

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