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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。


2003年05月30日(金) 上手いじゃなくて美味い

やー、中居さんたら、愛されまくってますねー。

今日の金スマ見て、ああ中居くんは、1対1じゃなくて、10対1で愛してあげる人なんだなあと思いました。や、100対1か、もっとか。
「人を愛し、気を遣い、喜ばせる役割を神から授かった天才」と、前に森田監督が中居正広を称していたけど、もしかしてそうじゃなくてむしろ、人から愛される役割を神から授かった天才なんじゃないでしょうかねえ。彼は。
ゆえにアイドルは天職かと。
なんか、大袈裟ですかねえ。
でも、あんなに自信がなくて、よくぞスーパーアイドルを十何年も続けていると思いますよ。
自信を求めて、愛を求めて、人は生きていくものなのね。なーんてね。
人は愛求めて彷徨う旅人だとかなんとか、あゆか誰かの曲になかった?
まさに中居正広は愛を求めて彷徨う旅人だと(笑)
そして、彼を愛する人はこーんなにたくさんいる。
「私は好きな人と会話したり好きな人と歌うのが好きやねん」
なーんて。キャー。愛の告白〜ん。ひゅーひゅー。

それにしても、中居くんの歌声は、“優しい”んだよね。そう、その通りなの。
上手いかどうかは知らん(←また逃げる)
そう、上手いんじゃなくて“美味い”んだな。私にとっての中居正広の歌声は。
BEST FRIENDの中居くんのソロは、マジで“美味い”。美味くて美味くて何度も何度もリピートしたくなる味だ。
そう。中居正広の歌声は、私にとって森田童子と同等だと気付いた。
あの、舌っ足らずで、でもものすごーく心地よい歌声と、同等なのだ。
上手さを求めるなら別なものを聴くが、私はあの声が“好き”なのだ。“好き”だから聴きたい。


そうだ。気が付いたらベッキーが泣いてたのね。
そんな感動の嵐が吹き荒れる中での中居さんの「すごく上手したよ」
…笑いました。こんな所で素で笑わすなよ、中居さん。
そして頑固なまでにさらに臆病な中居さん。
はい。どんどん臆病でいてください。
そして、皆が愛してあげたい存在でずっとい続けてください。人から愛される役割を神から授かった天才でいてください。
あなたはそういう意味で大勢の人に必要な人なのかもしれません。




て。痛いか?このニッキ。


bear |