千石×日々の戯言。 ―其の壱拾弐―


 晴れ。

 時々あるでしょ?
 相手を支配したい時って。

 また何を云い出すかなぁって感じだけど。

 白い肌に紅く色を付けたいとか、普段の些細な欲求ぢゃなくて、細い首筋を、少しだけ締めてみたいとか……、そんなヤツ。

 その欲求は突然やってきて、何とも云えない、興奮になる。
 服従心を持たない睛で見られると、余計に煽られて。

 でも、抑えちゃうんだ。
 結局のところ。
 躰を選べば、魂が消えてしまう。
 タマシイを選べば、躰も残るから。

 酷く強欲な俺は、どちらも手放したくなくて。

 飽きる事無く、抱き続けるんだ、と。
 其れだけは快感の中、はっきりと意識出来ていた。



 ■伝言■

 今日は攻め。
 何でこんなに暗いかって?
 だって、妄想しちゃったんだもん!!
 萌えがそこにある限り、止まりません止まりません。
 妄想が暴走。

 常々思うんだけど、ホントに自分が『―だもん。』とか云ってるの、キモイ。


2003年11月23日(日)

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