座頭市が切れるかい?


 晴れ。暑かった。

 『座頭市』を鑑賞。
 良かった。
 不発だらけで夏休みが終わるかと思いきやってトコで漸く。
 『踊る大捜査線2』も良かったけど、コレは映画としてぢゃなくだから。

 北野武、やって呉れるゼ。
 あ、ネタバレ厭な人はこの先、注意。

「こんな狭い所で、刀そんな風に掴んぢゃ駄目だよ。」

 超言いたい!!この台詞!!←あふぉ。
 すげぇ恰好良い!!
 座頭市の仕種とか普通くさいトコとか、凄く良かった。
 浅野忠信も霞んぢゃうさ、そりゃ。
 タップダンスは少々やり過ぎ?って感じだったけど、所々出てくるお百姓さんのリズムはウケる。
 (日本の)笛の音が好きだから、音も楽しめた。

 何より、気持ちいくらいの殺陣シーン。
 いいなぁ。やりたいな……。←結構本気。

 そんで、お末(?)ちゃん!!
 役者さんが誰なのか凄い気になるトコ。
 少年(現在形は青年かもしれない。)が綺麗でオイシかったvv
 声もイイ味だったし。
 観に行くまで、R15っての知らなくて、殺陣シーンが結構酷いのかな、とか思ってたけど、それだけぢゃなかったらしい。
 別にエロくはないんだけど。
 少年愛のおっさん、キモくて、さすがだった。
 こういうテイスト、嫌いぢゃない。
 いえ、好き。

 話はとても単純で、シンプル。
 ごちゃごちゃしてなくて良かった。
 寧ろ、重くて回りクドイ内容が混ざってない分、座頭市の人間くささが出てて良かったと思う。
 で、浅野忠信の嫁は何故あんなに良いタイミングで自害?
 ま、その辺も流れっちゃそれまでか。

 取り敢えず、満足でした。

 こっちに居る間に、『シモーヌ』が観たい。
 そして、10月は『陰陽師2』!!

2003年09月16日(火)

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