猫親子交流、後、悲しみに暮れること。
曇り、時々晴れ。
ついに結果が出ました。
はい、千石負けについてです。
もう、どうしたらいいのか分かりません。
何というかその……言葉になりません……。
ふと、こんなにキヨが好きかと、再確認。
神尾は嫌いぢゃないから、別に悪くも思わない。
でも……でも、山吹が、千石が、全国が……。
やはり、千石人気だけでストーリー展開は好転しないのね(泪)。
もうマジ凹みまくる……。
あぁ、思い出した。
一昨日、東風荘(インターネット麻雀荘)で上家(かみちゃ)が天和(てんほう)出したよ。皆、瀕死……。死亡遊戯っスよ。
天和=役満ね。
もう感嘆詞だらけの日記になるよ。あぁ。
今日スロ屋に行こうとしたら、友達の家の前の駐車場の車の上に、猫の親子が昼寝をしてました。
思わず止まって、そぉぉっと近づいてみる……。
仔猫は逃げちゃったけど、親猫は寝たままで触らせて呉れた。
最初1匹しかいなかった仔猫は、実は2匹いて、『あぁ、この寒空の下、親子3匹……。』と何やら哀しくなってきたので、スロットに行くのを中止。コンビニでWJ(まだこの時点では読んでいない。)と韮肉まんと、牛乳とソォセージ買って、急いで戻る。
んで、友達の家のドアの前のコンクリートに座り込んで、一緒に食べた。
親猫がずっとくしゃみをしていたので、もの哀しくなりました。
私だったらこんな極寒の屋外では絶対生きていけません。絶対無理!!
今考えると、これは、キヨ敗退に挫けずに強く生きてゆけって事なのですか!?そうなの!?
今日これからキヨドリ書く。書くったら、書く!!
昨日は有言不実行だったね、そういえば(汗)。
UP出来なくても、今日この日の為に書く!!
うあぁぁぁぁ……。
++更新++
『Paradox』様と相互リンクvv
連載・カカシドリUP。
長野まゆみ小説・銀色と黒蜜糖ドリ・完結編UP。
2003年02月10日(月)