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2001年06月09日(土) 大失態
昨日、日記の後に更新しました。 バナーも何故かいやし系。 むしろ癒されたいんですけど。 一人キャラクターも決まってます。 描く暇無いです。
昨日の日記書いてる時に見たメモ。 結構やばめなこと(愛?)書いてたんだけど、 それをパソの前に放置してしまった… 今気付いた。
絶対誰かに読まれたよ… でも、あれは「ワタシ」の言葉じゃないの。
それにしても大失態…
今日は模試。 マーク模試は鉛筆じゃないといけないのに持って行くのをすっぱり忘れてて、 隣のクラスのMに借りた。 たまたま3本持っててくれてよかった。 「このご恩はいつか必ず…」って云っておきました。何にしよ。 兎に角、早目に学校に着いててよかった。 借りに行く前に、近くのコンビニに買いに行こうかと思ってた。 あ、弓道場に侵入してあったらパクって借りてこよう。 侵入したけど結局無くて、思い切って持ってる人を探そうかと。で。
模試は午前中で終わり。
帰りに台本委員集まって話す。 それでも校舎を閉めると言う先生に追い出される。
1冊台本を借りた。
今日雨が降ると思ってたのに降らなかったから、 自転車で予定通り図書館に行った。 昼食は朝買ってあったから、図書館の外で食べた。
外とコンタクトを取らずにいられなくなった。 台本を読んで兎に角理由をつけてメールを送った。
忘れかけてた傷は、すぐさま拡がって行く。
こんなときに、誰に頼ればいいの? 私には誰も居ない。 この強さを少しでも外に出せて、気持ちを和らげてくれる友達なんて。
自分の存在ほど無駄に、不必要に思えたものはない。
私には幸せを汚して壊すことしか出来ない。
大失態。
7時過ぎまで買い物なり(1個しか買ってない)、 古本屋で立ち読みなりしてた。
後輩に会えたのは少しだけ救いだった。
「致死量ドーリス」(だっけ?)っていう かなりインパクトの強い漫画を立ち読みした。
宝物を探してる。 生きるための宝物。 一過性のものでもいい。永遠なんて信じられない。
何のために明日を生きるか。
自分を信じられないから、他に何か信じなきゃ。
ただ、無鉄砲に目的もなく…なんて。 死んだ方がましだ。
生きるなら、何かのために、何かを信じて生きたい。
生きてさえ居れば幸せ、なんて言えるほど前向きじゃないから。
見返りが無いと生きていられないの。
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