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2001年10月09日(火) 声と肌と心の暖かさ
眠くて眠くて
この歳になって
ぬいぐるみを抱いて寝てた

彼はゲームやってて
私の背中と彼の背中が向き合ってた

ときどきふっと様子を見てくれて
そんなのが暖かかった


どんどん眠くなって
うとうとしてて
そしたら急に怖くなった
いろんなものが

窓の外の風の音
見えない背中側の気配
玄関のドアがゆれる音
小さな布団の揺れ

些細なことが怖くなった
ふわぁっと後ろで動く気配がして
思わず肩をすくめてしまったら
頭の上に彼の手が伸びてきた
ぽんぽん 大丈夫
そんな動きをする手に
暖かさを感じた


ふっと目がさめたら
彼が隣に寝てて
あぁ、ゲーム終わりにしたんだぁって思った
ちょっと寝ぼけ気味で
ほけぇ〜っとしてたら
彼の手が後ろから伸びてきて....
抱かれた
背中がほわぁって暖かくて
心がきぅってなった










ありがとう
暖かさを



















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