紙のお月さま

2006年09月17日(日) ありがとう

    痛みは後遺症みたいなもので、
    時の流れが勝手に癒してくれるはずだよ

島本理生の『生まれる森』の一節。

 終わった恋が何を残すかは人それぞれだけど、
 苦しいときにこそ見える世界と触れることのできる関係もある・・


ちょっと泣けた。
わたしの痛みは、もう後遺症なのかな。
時間が薬になるってそう思ってきたけれど
わたしの薬はなかなか効かないみたい。
ちっちゃいから小児用量で処方されてるのかな(笑)
ちっちゃいけど子どもじゃないよ(ノ_・。)



先週、彼と海の見える隣町に小旅行した。
朝から一日一緒にいられたのは初めてのこと。
出会って10ヶ月、初めて会った日から5ヶ月。
彼がお店にランチに来たのも数えると14回目のデート。

手を繋いでブラブラずぅーっと歩いて。
ロープウェーに乗ったり、小さなプラネタリウムに行ったり。

『お互いにあまり話さないね』って。
わたし・・もともと無口だし・・。
『つまらない?もっと話したほうがいい?』

そうじゃなくて・・
無理して話さなくても心地いい関係なのがいいなぁと思った、って^^

夕方になるとひんやりしてきて、暖かいものが食べたいねって。
ドリアと・・ビール(笑)
『お散歩に付き合ってくれたご褒美に』ってついでくれて。

やさしいね

だって
ドリアに入っていたグリンピース13粒、全部食べてくれるし(笑)

こんなわたしを好きになってくれてありがとう。


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