紙のお月さま

2003年02月20日(木) 好きの温度

一度やってみたい女から、ずぅーっと一緒にいたい女に
とても速いスピードで彼の中で変わっていきました。
たぶん半月もかからなかったはず。。
・・3日くらい(笑)?


彼にとってわたしは好奇心を満たすめずらしいオモチャ程度
だったのかもしれない。
過去の男の数を聞きたがったり、エッチしてる時のわたしの
様子を観察して楽しんでいるようだったし。。

オモチャもアナルもなんでもこい!の使える女。だったのか
もしれない。






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好きの温度がどんどん上がっていくにつれて、彼も変わっていきました。


過去のことなど絶対に聞かなくなった。
ちょっとしたことにも妬くようになって。。
夜の仕事も絶対に辞めてくれと・・これで何度も別れ話になったほど。

エッチももちろんするけれど、時間があるとあらかじめリサーチして
おいた素敵なレストランなどへ行ったり。
映画も行ったし、ボーリングも。
遊園地も行ったなぁー。
パチンコも(笑)


普通の恋人同士みたいに過ごす時間がたのしくて。
ほんとはいけない恋なのにね。。。


  まとまりのない日記になってしまいました。^^;




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