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■ 人体標本図。−少々(かなり?)グロテスクです−
仕事は予定がずれまくり何していいかわからないまま終わった。。。 はぁ、、、ストレスまた溜めたかも。。。
約十日ぶりにカイロ。
肩とか凝り過ぎ、股関節も固くなって あちこちの筋肉が凝り固まっていた模様。。。
イタイ、イタイ、イタイってば!! と、本当に今日は痛かった。 ぐでんぐでん。
しかも右目の右端の方になりかけものもらい。 御陰で裸眼だったものだからものがぼんやりとしか見えず、 頸椎あたりをほぐしてもらうといつも通りの睡魔+ 視界のぼんやり感で眠さ倍増。。。 ぐでんぐでんぐでん。
施術後前約束していた人体標本図を見せてもらった。
本当の人間の皮膚をはいだ筋肉の状態のものやら、 その筋肉をさらに一枚一枚めくった状態のものやら、 筋肉と内蔵とか、内蔵と骨だけとか 左右に縦割りの断面図やら前後に縦割りの断面図やら 脳の断面とか内蔵の断面とか取り出した状態やら、 神経と血管に色付けしてあったりとか 手術のときに筋肉にどういう風に器具を差し込んで どう固定するのかが良く解る様に 筋肉にその器具達(全身に数個ついた状態)が 組み込まれた状態の写真とか ペースメーカーや人口腱とかが入った状態とか 筋肉をはがして並べてあったりとか、 臓器も一つ一つ並べてあったりとか それはそれは事細かに体の一部始終が どうなっているかがわかるものでした。
しかも肺とか本当に黒いの!! タバコすうとあんな色になるんだって!本当に黒だよ、黒! あと、癌!癌も黒いの。 くも膜下出血の後とかも黒い。
凄かった。。。 しかもカイロのお兄さんは研修でそれを生で見たらしい。。。 いや〜。。。凄い。。。
仕事とはいえ、そんなんを見ないといけないのも大変だけど、 そんな写真を撮る人も、身体をその状態にしていく人も凄いし、 どういう写真をとってどういう本にしようって構成する人も凄い。
感心すると共に、それだけ勉強して施術をしてくれてると思うと 非常に安心感が持てましたとさ。
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2006年05月10日(水)
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