戯言日記
悠莉




     バレンタインという物について。

いつからバレンタインという物が始まったのか。

年に一度だけ、女の子が自分から告白出きる日。

それはよかろう。
世間が色めきたち、もしかしたら?なーんていう期待感にドキドキしたり、
ちゃんと渡せるかしら? とかいう思いで甘酸っぱくなったり。


それも青春。恋は人を変えるというからね。
それで女子力高めたステキな娘が増えればいう事ない。



が、


アタシが言いたいのは、そういう人たちのバレンタインではなく
一体いつから、
義理チョコを配る(もしくは貰う)のは当然になったんだ?!


そりゃーコッチだって、めんどくさいといいつつも
それなりに手間かけたり、アイデア搾ったりして
義理といえどもいかに楽しんで貰えるかを考えたさ。
(根が贈物(驚かせるの)が好きなだけに自分も楽しんでいた。)

決して、3倍返しのみを狙って義理を配ったりとかいう夜のおねいさんみたいな事はしてないさ。


だけどもね?



(続きは後日←仕事が入ったらしい)
(復活)


だけどもね?
せめてさー、もらったらさー

アリガトウ位は社交辞令としてもいうもんじゃないんでせふか?

そーは思いませんか?
世のおじょーさん方?

どーせ義理だから、とか思って礼の一つも言えない男はどーかと思うぞ。
うん。







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2002年02月14日(木)
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