戯言日記
悠莉




     不幸続き。

なんだかんだで、オヒルから出かける。
ライオンさんでテルクとみーたと合流。
スタバでお茶してると、テルクが
「コレどうやってのむん?」とか言ってて
みんなでふくチャ的ギャグをかまして騙していたら、
となりの「ヲレは常連」みたいなおっちゃんが、
「それはね、そのまま飲むんだよ。口をつけて。」
とヨコヤリ。
イヤ、みんなわかってて騙してるんだっつーの。
それよりアンタ何者ヨ?

と、心の悪魔がささやきMASTER。

その後、カラオケ行って
一人一人お見送りして、
自宅に帰ってきたわけですよ。


ココまでで終わっていれば幸せだったのに・・・・・・・・・

悲劇襲来。
ご飯食べた後、
突然喘息みたいになって呼吸がしづらくなった。
ぜーぜー言い出して、涙目なって、何事かと思う事1時間。
治まったと思ったら、体が痒い。
さらに、なんか顔がむくんでる感じがする。。。
鏡見てみると
オイワさんぢゃんっ?!!!
ウチの二重は一重になるほどハレあがって、
頬も、唇も普段の1.5倍〜2倍になっていた。
「なななな!!!!☆●▽×◆@$#%&|¥★?!!」
なんじゃー なにごとじゃー 。
て、ことで手におえないので病院へ。
診察受けたが内科の先生しか居らず、
蕁麻疹ではないかと思われるが、詳しくは、
明日皮膚科を受けてくださいとの事。
とりあえず、静脈注射のなかなか大きいの1本打って、
かゆみどめの飲みクスリ貰って帰ってきた。

まぢ、死ぬかと思ったって、真剣に。
でも、こんな顔ぢゃ死んでも死にきれねーっつーの。
イヤー、知り合いにあわなくてよかったー。

2001年01月03日(水)
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