時色。

 
2003年05月02日(金) 残業3日目終了して。

もーあとは連休明けるまで忘れます。
と。いうまもなく。連休明けのお仕事などサッパリスッカリ忘れさせたのは。
やっぱしアナタ。悠誌なのでした。んふーふー。

久しぶりに会う悠誌。
私の残業が終わるのを待っててくれてた悠誌。
ど?ど?どーよ!
玄関先で何か少しでも音がすれば!
「よーまぁん?」て言ってアナタ。玄関まで行っては。「いなーい」て!
私の名前を繰り返していたそうよ!くぅぅううう。
愛いやつ。愛いすぎる。この話を聞いて思いっきり悶えました。スキスキ。

悠誌が眠るまでの間、数時間だったけど。
久しぶりに一緒に歌って笑って走って。

子どもって大きい。子どもの成長って大きい。
想像力。創造力。吸収力。視点。視線。視覚。
小さな手のひら見てて。少しずつ増えては確かになる言葉を聞いてて。
なんだか。ね。知識とか常識とか慣習とか平常やら様々の中で。
何かを忘れてしまったりしてるのかなぁって。ふと思っちゃったり。するよ。

そんな中。
私は目をつぶってシャボン玉を飛ばしてたことが判明。
無意識の中で夢見るロマンティスト。なんだってことにしといて。よっ。無理でも。
ちょっとヒッソリ泣けました。痛くて。あっははーん。


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by haruki     □ HOME  



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