時色。

 
2002年09月21日(土) 花火。

大きな花火。
どうしようってくらい。
降ってきそうでした。捕まりそうでした。
目の前に。そして。大きすぎて真上に。

悠誌と夏の名残の思い出になりました。うふん。


十五夜お月さん。時々雲に隠れて。
花火と一緒に、夏と秋の間。夜を妖艶。
お団子が美味しかったです。


あなたも、あの満月を見上げてたでしょうか。




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by haruki     □ HOME  



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