時色。

 
2001年08月21日(火) でっぱり痛。

「痛ッ」

片腹たたいて、ハッハッハーと笑ったついでに
右手が、骨盤のでっぱりに当たったのです。

ムムム・・・? 痛い? 痛いの?

ちょいと不思議自問なワケです。
そして意識して、でっぱりを撫でてみたワケです。

「痛たッ・・・痛ッッ!」

何故ですか?となるワケですが、
痛みの原因は、あっさりとわかるのです。

だちょうの卵でした。

はい、先月、
バーベキューのお土産
にいただいたまま、
部屋に転がってた、そのお方でありました。

・・・思い起こせば、3日前になるでしょうか。
大型台風接近という土曜の夜長のことでした。
彼は、20時間耐久レース船旅を目前としていました。
彼。ステキな大学院生(多分)、リク君でございます。

その夜、私たちは携帯メィルのやりとりを経て、
お電話でお話することができました。

いろんなお話をしました。
リク君は、思いのほか、ぬるぬるしていました(謎)。
花咲きまくり(だったと断言)のお話の最中に、
だちょうの卵が目に入りました。

「だちょうの卵、いらない?」

と私がリク君に聞いたときには、すでに。すでに。
だちょうの卵は、ダンベルと化していたのです。重い重いよいしょー。

だちょうのお話をしながら、ごろーんとごろーんと寝転んでしまいました。

「@※+*?%$・・(飲)!!」(←このときリクに内緒)

右手を鍛えていた、ダンベルは、命中したワケですな。でっぱりに。
ぇぇ。。。直撃で。ハンマーで割るしかない殻をまとったダンベルに(涙)。

お風呂で、じっくり確認しましたが、めっさ青タンでした。いやん。
えっと。決して、リク君を責めてるってことはありません(鬼畜)。

うひゅんひゅー★だってだって、ホントに楽しかったですものー( ̄m ̄*)

リクへ。。。。。。。
もう、とりこ。。。。。。。。。。に。。します(奪)。あははーん☆


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by haruki     □ HOME  



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