「痛ッ」
片腹たたいて、ハッハッハーと笑ったついでに 右手が、骨盤のでっぱりに当たったのです。
ムムム・・・? 痛い? 痛いの?
ちょいと不思議自問なワケです。 そして意識して、でっぱりを撫でてみたワケです。
「痛たッ・・・痛ッッ!」
何故ですか?となるワケですが、 痛みの原因は、あっさりとわかるのです。
だちょうの卵でした。
はい、先月、 バーベキューのお土産にいただいたまま、 部屋に転がってた、そのお方でありました。
・・・思い起こせば、3日前になるでしょうか。 大型台風接近という土曜の夜長のことでした。 彼は、20時間耐久レース船旅を目前としていました。 彼。ステキな大学院生(多分)、リク君でございます。
その夜、私たちは携帯メィルのやりとりを経て、 お電話でお話することができました。
いろんなお話をしました。 リク君は、思いのほか、ぬるぬるしていました(謎)。 花咲きまくり(だったと断言)のお話の最中に、 だちょうの卵が目に入りました。
「だちょうの卵、いらない?」
と私がリク君に聞いたときには、すでに。すでに。 だちょうの卵は、ダンベルと化していたのです。重い重いよいしょー。
だちょうのお話をしながら、ごろーんとごろーんと寝転んでしまいました。
「@※+*?%$・・(飲)!!」(←このときリクに内緒)
右手を鍛えていた、ダンベルは、命中したワケですな。でっぱりに。 ぇぇ。。。直撃で。ハンマーで割るしかない殻をまとったダンベルに(涙)。
お風呂で、じっくり確認しましたが、めっさ青タンでした。いやん。 えっと。決して、リク君を責めてるってことはありません(鬼畜)。
うひゅんひゅー★だってだって、ホントに楽しかったですものー( ̄m ̄*)
リクへ。。。。。。。 もう、とりこ。。。。。。。。。。に。。します(奪)。あははーん☆
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