airgroove diary
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2008年04月26日(土) サプライズ

夜中の1時に香港空港に到着。
12時45分に最終電車はなくなっている。
便利になったものの最終電車に間に合うように
フライトスケジュールを組んでもらいたいものだ。

仕方なく深夜バスで宿泊先のドミトリーへ2時半着。
バスの車中では日本人と南米人のカップルが
話しかけてきて、安い宿を探しているというので、
重慶マンションを紹介してあげた。

朝7時過ぎに目覚めて、ぼんやりしていると
見たことのある人が私の前を通り過ぎた。
今回、競馬観戦をするかしないか迷っていた
馬仲間NNKだった。連絡がなかったので、もしかしたら
黙って来ているだろうなぁと予想していたので、
別に驚きませんでしたね。

私はフェリー乗り場でもう一人の馬仲間Gと
待ち合わせして、マカオに行くことになっていた。
NNKもマカオに行くというので、Gを驚かそうと
いうサプライズ計画を考えた。

フェリー乗り場でNNKと別れた直後、Gと遭遇した。
異国で待合わせして会った時、人間というのは
よほどうれしいのでしょう。Gは満面の笑みで私を
出迎えてくれた。これから驚かされるとも知らず。。。

Gがコンビニで水を購入している間、NNKと再合流し、
船中で声をかけて驚かそうということになった。
その際、常に我々の後ろにいるようにと指示。
Gは私と乗船を待っている間、NNKが近くで我々の
様子を伺っていることも露知らず。

乗船後、私はあえて3人掛けの席にGと二人で座り、
NNKに頃合い見計らって隣に座るように指示した。
しかも我々はカバンをNNKが座るべき席に置いて、
誰も座らせないようにした。

しばらくして、NNKが来て「そこ空いてますか?」
と言うと、Gはバツ悪そうに自分のカバンをどけた。
サングラスと帽子をしているとはいえ、どうやら
こんな至近距離でもNNKと気付かないらしい。
いよいよ最後の仕上げだ。NNKはGの方に手をまわし、
「久し振り!」と一声かけた。
Gは一瞬何が起こったのか理解できなかったらしい。
香港からマカオに向かうフェリーでまさか知り合いが
いるなんて思いもしないだろう。

かくして、我々のサプライズは成功したのだった。

この後、マカオ競馬場でマカオダービーを観戦。
短期遠征中の内田利雄ジョッキーにも会えました。


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