airgroove diary
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租界時代の建物をレストランにした「THE7(大公館)」 という レストランに招待された。
1921年にユダヤ人商人の住まいとして建てられ、 1949年に中国が建国されて以降は上海市政府の管理下にあったが、 その後、3年前に民間人が借り受け、2002年に 「THE7」としてオープンしたそうである。
この「THE7」は、当時の政財界の大物たちが夜な夜な訪れた というだけあって、玄関から優雅な雰囲気である。 主人が賓客をもてなすためのゆったりとしたホールには、 大きなシャンデリアが輝き、作り付けのマホガニーのベンチがある。
レストランは2階部分で、上海と香港の人気レストランで 活躍したシェフが腕をふるっているらしい。 上海料理やフカヒレなどの高級食材を使った広東料理が食べられる。
客層もブルジョアといった感じで、短パンにTシャツの私は ちょっと場違いかなと恥ずかしい思いをした次第である。
上海に行くことがあれば、是非行ってみてください。 戦前の建物で情緒もあり、落ち着けるレストランです。
上海市淮海中路1110号 TEL:(021)64157777
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