airgroove diary
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北京からウルムチへ向かう途中、ウルムチのホテルで 日本戦を観戦した。先発メンバーを変えてきたことに いささか不安を感じたがそれが的中してしまった。 開始早々、得点を奪われ、そのままいたずらに時間が経過。 前半最後のアレックスのゴールバーを揺らした シュートだけが唯一の見所だったような感じがした。 結果からいって、日本の力不足だったのだろうが、 サポーター、選手とも口には出さなかったものの 決勝T進出に満足してしまったのではないだろうか? 我々は失意の中、車に乗り込み、目的地へ向かった。
夜はライバルの韓国戦を観戦。 友人もかなりいるので、応援したかったのだが、 昼間日本が負けているため、素直に応援できない。 一緒に見ていた先輩も同じ意見。 しかもイタリア相手に勝てるはずがないと思っていた。 後ほどこんな気持ちで見ていた我々はお互い反省した。
しかし、120分間闘うスタミナを備えていたのは これまで48年間W杯で1勝もしたことない韓国だった。 韓国のスピードはイタリアのスタミナを奪い、 韓国のスタミナはイタリアの勢いを止めた。 確かに韓国の健闘はたたえたいが、明らかに韓国よりの ジャッジだったように見える。 それもあの大観衆の後押しがあってこそだと思う。 国民性の違いはあるとはいえ、日本も見習うべきである。
最後に一言。くやしくもあり、うらやましくもある。
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