| 2003年04月08日(火) |
「13ゴースト」(オリジナル) |
ダーク・キャッスルでリメイクされた「13ゴースト」ですが 本作はそのオリジナル版。 1960年製作というので、今から40年以上前。 さすがに年代を感じさせる 白黒画面と音の入れ方、主演女優の驚き方(笑) 内容も別に怖くなく、 出てくる幽霊もなんだか怖いというよりユーモラスだったり。 なんて良い所が無さそう。。失礼 そんな映画をリメイクしてどうするっ なんて思われちゃいますが。
この映画の面白い点は40年前なのに 監督ウィリアム・キャッスルの発想のユニークさに あると断言してもいいです。 数々の思考を凝らして 観客を驚かすのを楽しみにしていたという。 とっても個性的な方。
この作品では「イリュージョンー0」という 赤と青のパラフィン紙(見たいな感じ)のメガネを使用。 映画の最初に監督自ら幽霊が見たい人は赤 見たくない人は青を 画面に表示がでたら、メガネをつけてみるという説明が あるのですが。。なんかアトラクション状態。
勿論今では、目新しいことではないですが あの時代に考えちゃう所はすごいよなあ。 で、私も赤をつけてみたのですが。。。。 つけてなくても、見えるじゃん(笑)御愛敬ですね。
映画の雰囲気は、ディズニーランドのホーンデッドマンションを連想。 ホーンデッドマンションにミクロキッズのメガネを 装着した感じでしょうか。 しかしこのメガネ、大勢でしている分には抵抗ないけど 自宅でひとりでしていると 情け無い状態この上なしって感じになっちゃうのが寂しいです。
なんだかんだで映画自体よりエド・ウッドを連想しちゃう ウィリアム・キャッスルに興味を持ってしまったのでした。
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