あずきの試写室

2003年03月05日(水) 「アリス」

ナオミ・ワッツが主演のパッケージには
悪夢の続きには恐ろしい意味がというあおりと
サスペンス・ホラーということで
おおナオミ・ワッツって「ダウン」といい
「ザ リング」といいホラーの女王(笑)!?なんて
勝手に、悪夢の中に貞子のような女性が
登場するホラーを浮かべちゃったのですが。

いきなり舞台は19世紀のイギリス。
みなさんロングドレス姿で頭にもベビーハットのような帽子を。
てっきり、これは過去にこういう事が
あったという追憶のシーンで現在に戻るのだと
勝手に思い込んでいましたが、最後まで19世紀でした。
(思い込みは怖い)

サスペンス・ホラーというよりは
育ててくれた領主に求婚され、その息子と駆け落ちした
女性がめぐる愛と復讐の物語。
といった感じで、全然ホラーじゃなーい。

解説にも触れられている、地下牢に閉じ込められた
狂った女性がいるのですが。
もしやその人の存在をホラーといっているのかも。
そうだとしたらひどいですよね。
確かに怖い存在だったけど、ホラーじゃないっす。

結局なんだかんだいいつつも
最後まで見ましたが、
いまひとつピンとこない映画でした。
(頭がホラーモードになっていたせいかも。。)




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