あずきの試写室

2003年02月11日(火) 「レッド・ドラゴン」

2「羊たちの沈黙」3「ハンニバル」1「レッド・ドラゴン」で
レクター三部作、最初の原点に戻ったのが、今回の作品。
2番目から11年も経ってしまったアンソニー・ホプキンスが
変わらぬ熱演(ある意味もうスーパー犯人)で演じています。

正直3の「ハンニバル」があまりにスーパーすぎて
脱力したのですが、今回は評判もとっても良かったので期待大。
それにお気に入りのノートン君も出ているし。ふふふ。

で、2時間5分。
テンポも良く、程よい緊張感と際物になりそうな
ぎりぎりの線でバランスを崩さず
犯行を犯す犯人。
現実は近くの映画館の一席で見ているのですが
心はアメリカの現場へ飛んでいる私。どきどき。

最初からレクター博士が映った時点で思わず
笑ってしまいそうになるほど(あ。けなしてる訳じゃないです)で
なかなか憎い演出です。

ノートン演じるグレアムに負けずと
頭脳を発揮する中国系の捜査官の存在に
思わずグレアム負けるなー(笑)なんて思いましたが。

一緒に行った家の人曰く
「出てくる人間がみんなスーパーで、一種のファンタジー??」
なんて云われてしまいました。。。

それにしても息子役のタイラー・パトリック・ジョーンズ。
「マイノリティ・レポート」でもトム・クルーズの息子役でしたが
(パンフレットみるまで気がつかなかった。。)
トム・クルーズに愛されたり、ノートンに守られたり
う。羨ましいぞ(笑)私も守って欲しい!!<おばさんを守ってどうする

「羊たちの沈黙」にバトンタッチしたところで
11年ぶりに封印を解いて、また見てみようかな。




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