No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2004年03月10日(水) |
最高のステージへ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「僕ね、チケットね、自分でね、500枚買ってね、配ってんの(笑)」 (2004/3/8(月)@ストスマ/担当クサナギ) --- 日経エンタとTVぴあを一緒にレジへ持っていったら、 私はクサナギファンですと言ってるようなものだろなーと思ってたら、TVぴあが品切れ。 なんかちょっと拍子抜け(笑) そして本屋をハシゴするのでした。 ◆週末はホテルビーナス三昧の巻 東京に行ってまいりました。二泊三日! 今回の目的は、大きく3つ。 (1)KIHACHIにてビーナスブレンドを飲む。(当然、アークヒルズ店にて(笑)) (2)高島屋のホテルビーナスの世界展に舞台挨拶終了後の時間を狙って行く。(昨年の黄泉がえりの例から、もしかして本人が来るかもしれんから) (3)フジテレビと、テレビ朝日と、六本木ヒルズはアカデミーヒルズの会員制ライブラリーを見学する。 (おまけ)前から行きたかった天ぷらやさんと、品川アトレにて、食事。 もう、一日目なんて日の出前に起床してましたよ、ほんと。 なんだ、そのやる気は(笑) 仕事に発揮せいっ! 一日目に財布を落とすなどというアクシデントもありましたが(かなり凹んだ)、 なんとか予定はすべてクリア。あー、楽しかったぁ。スマカラもしたしね! →KIHACHI ビーナスブレンドは、クサナギさんの言う通り、シロップ入れたら風味が変わって、また更なる味を楽しめておいしかった。シロップなー、なんか香ばしい感じがしてなー、あれ、焼いたトーストにかけたらまたうまいと思う! →ホテルビーナスの世界展 昨年、黄泉がえりの舞台挨拶の後、高島屋にて開催されてた写真展にいきなりクサナギさんが現われたと聞いておりましたので、今回ホテルビーナスの世界展が開催されると知った時、ひょっとして・・・と思いまして、舞台挨拶の時間を調べ、その終了時間前に高島屋へ行きました。すると小さめのステージに二客の椅子。そしてそれを囲む人だかり。 いんやぁ、行ってみるもんですなあ。 13:20頃に着いたころには柵の最前列は埋まっていて、正面は既にぎゅうぎゅうだったので正面向かって左側の二列目を確保。客席も20席ほどあって。 時間が経つにつれて人も増えてきて熱気でむんむんしてやたら暑かった。 それから一時間ほど待った頃、千野アナとクサナギさんが登場。 クサナギさんは舞台挨拶と同じ白地に青いお花プリントのジャケットシャツにジーンズといった出で立ち。 10分くらい、しゃべっていたでしょうか。 でもですね、その時の記憶があんまりないですよね。 なんかふわふわしたイメージだけが残ってんですよね。 クサナギさんは、ひらひらと皆にたくさん手を振ってくれてたなーとか、 千野アナの「最後の質問です」に、観客が「えーっ!!」と言った時、「いいともみたい」って言ったなぁ、とか、キオクがもんのすごく断片で。よくおぼえてない。おぼえてるったら、クサナギさんのふわふわしたニコニコした顔だけ(笑) ・・・なんでだ。 いや、全く、生クサナギなー、・・・いやー、あんな近距離でなー。 そりゃ、財布も落とすわなー、こんな運つかったらなー。 ◆キネマ旬報 表紙。静謐な雰囲気を漂わせてます。 オフホワイトがよく似合う。 この人はまなざしだけでいろんなことを語りかけてくる。 この表情なー。 去年は、表紙にはならんかったのにな。TRYで織田さんが表紙だったな、そういやな。 今年は、キネマ旬報に、こんなに大々的に取り上げられて。表紙にこんなにでかく名前が書かれて。 すげーな、すげーな。去年もこの人どこまで行くんだ、と思ってたけど、 今年も昨年以上にそう思えることがすげぇ。 これからもこの人はまだまだ先へ先へと進んでいくんだって確信させるところがすげぇ。 この人はこれからも軽やかにふわりふわりと次なるステージへすすんでいくんだ。 思いもつかない新たなステージを見つけるんだ。 どこまでいくのかなんて想像もつかないけど、 わたしはその進んでいく姿をリアルタイムで見ていくことができるんだなって思うと。 ・・・ただ、すげぇ、うれしい。 ◆堂本兄弟(3/7 /ゲスト:&g) アンジー、サイコウ! 何度私は「吾郎さん、ステキー」とテレビの前で叫んだことか。 友達は呆れていたが(笑) 一問一答の回答が、これぞ、ザッツ吾郎の直球勝負って感じですばらしかった。 「一日だけメンバーになれるとしたらだれになりますか」に対し、即答で「いやだよ」とか、私のツボをいたく刺激しましたですよ。 いんやぁ、明日のうたばんも期待大ですな! 今週は、&gをリピートしまくる。きっと。今もリピート中。 吾郎さんの声ってなんでこんなに心地よいんだろう、もう! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |