-*-*- 一口甘口日記 -*-*-


←前頁  目次  次頁→


No._ _ _ _ _ _ _ _ _
Date 2003年09月22日(月)
ごろちゃん、詩人だね。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

なんで、山登りのBGMがパイレーツオブカリビアンなのか(笑)
近々買う予定だったので、びっくりしました。山なのにー、海の音楽〜。

ポポロ購入。ライブページが10ページも。
なんでかうちにはポポロの8,9,10月号が。ポポロの記事は大概好きです。
アイドル系の雑誌の中で、買う率がもっとも高い雑誌ですなー。
でもー、今号のクサナギさんのページのメイン写真、なんでタップの鯖衣装のなのかなー(笑)?あははー。いいんだけどもっ!


◆F2 今週のSMAP

F2月曜日のお楽しみはは今週のSMAP!
今週はお仕事ロケの裏話をクサナギさんに聞いてみましょう!

ビストロシェフ姿のクサナギさん。

「今週のSMAP!今日はクサナギツヨシさんです、よろしくお願いしまーす。」
「お願いしまーす」

「さっそくFAXから、読ませていただきたいと思います。
 ペンネームユキポンさん。剛くんこんにちは。」
「こんにちは」
「お元気ですか」
「元気です。」
「ライブお疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
「今年はタップダンスに挑戦されてましたが、タップダンスの踏みすぎで左足が痛いとおっしゃってましたよね、ケンチャナヨ?」

「大丈夫ですよ。あのー、ちょっと本番前までに、結構詰めて練習をーしてしまいまして、それがね、ひざにちょっと負担がかかってしまいましてー、はい」
「家でも練習されてたんですか?」
「そうなんですよ、先日、家で、ちょっと練習してたら、セロハンテープを踏んづけましてー。ワタクシ(笑)」
「どういった状態なん・・(笑)」

と言ったところで、クサナギツヨシさんは右足の靴を脱いで、素足になり(靴下はいてなかったかなすぐ素足だった)、そのふんづけたところ(親指と人差し指のあたり)を政井アナに見せてます。

「ここに、これ傷なんですけどー」
「血が出てますねー、大丈夫なんですか?」
「傷は治ったんですけどーセロハンテープがね、転がってたんですよ」
「ええ(笑)」
「踏んづけてさー、いたくてー(クサナギさんテンション高めの際の高めの声で)。・・そう(ここで普通の声に戻る(笑))」

クサナギさんにふりかかった災難はこれだけではありませんでした!!
さあ、彼にどんな災難がふりかかったのか(笑)

「大阪の初日にバック転中頭から落ちて痛かったとお聞きしてとても心配ですって。そんなことがあったんですか?」

「そうですね。5回バック転したあとに、6回目でバック宙をやろうと思ったんですよ。そしたらやってるうちに、自分がバック転何回やったかわかなくなっちゃってー、いつバック宙したらいいのかわかんなくなっちゃたんだね。それでね、最後のところでちょっと。ばぁって。
なんかちょこちょことしたケガがね、多くて、最近は・・・、あのー、少しやっぱりねココロにね・・・・・・・・・・・(フリーズするクサナギさん。その間5秒くらい。)・・・・・・・・・。
・・・油断ですか?油断、油断。(照れ笑いな感じに)」

政井アナの目を見ながら話している途中で言いたい単語がすぐ思い浮かばなかったようで、政井アナに視線を向け口も半開き(ココロに“ね”のカタチ)のままフリーズ状態に(笑)
さぞかし政井アナもビックリしたことでしょう!

「すごい、すごい今長かったですよね、どきどきしちゃいました」
「油断です、油断です。」
「やっぱ自分のカラダは自分で守らないといけないなって思いました。」

「そしていよいよ今週金曜日、TEAM special4が帰ってきますけども」

「視聴者として気になるのが、いつも綴役の水野さんとの距離がちょっとづつ毎年近づいてますよね。」
「そうなんですよ」
「今年はどうなるのかなって思うんですけど」
「僕が演じる風見はですね、すごい結婚願望がありまして、水野さん演じる綴とすごく結婚したいんですけど、綴の方がね、ちょっとこう、拒んでまして、」
「そうですよね、前回断られちゃいましたよね」
「そうなんですよ、だからちょっとその関係が、まあ、あの、また、あのTEAMのコアなファンのなかでは話題になってたりするんですよ。」
「ちょっとみんな期待して」
「はい」
「見てますよねー」
「コアじゃない人も、これからに期待してください。はい(笑)」

「じゃ、クサナギさん、僕の生きる道もそうですけど、若者と向き合う役が多いですよね、こう真剣にむきあっていこうっていう。」
「そうですね」(視線を下に向けて質問を聞いてるクサナギサン)
「けっこう、そのあたりは、もう結構詳しく考えられているのかなっと思うんですけど、普段から」

「・・・・・・(下向いていた視線が、なにをいってるの??って感じで政井アナへくりんっと動くクサナギさん)。」

「あ、ちょっと待ってください、質問がわからないですね、わたし言っててわからなくなっちゃいました(困笑) 続きましてごめんなさい、いいですか」

今の質問は流して次の話題に移ろうとする政井アナ(笑)
クサナギさん、間違えた政井アナをみて笑ってます。そこに一言。

「あのー、カットしてもらえるとおもって喋らないで下さい。」
嬉しそうに言ってます、このお人は(笑)
「あ、はい、すみませんー。ごめんなさーい」
政井アナ、平謝りです。
「一応、なんか、完パケ精神でいってください。んくくく(笑)」

なんかここのクサナギさん楽しそうなんですわー。ツッコミしたぜー、みたいな?

本日槍ヶ岳お仕事レポも放送になりますね。

「登れたんですか?」
「あのー、それは見ての。」
「見ての、」
「ここで言うとあれじゃないですか。」
「こたえ出ちゃいますよね。そうですよね。相当大変だったと伺ったんですけど」
「あのねー、僕はね富士山を二回登ってるんですよ」
「そうですよね」
「登山・・・歴としては、SMAPんなかで一番、こう、経歴を持つ男なんですよ。」
「それだけお仕事ロケに行ってらっしゃる」
「そうなんですよ、そんだけ負けてるってことなんですよ」

「今回は大変でしたね、ほんとに。富士山も大変なんですけど、やっぱりね、あの、槍の部分はね、もうね、壮絶でしたね。」
「壮絶・・・。」
「はい。富士山の場合は、あの、怖いってのはそんなないんですよ、ほんと体力勝負で、恐怖ってのはね、山登りをして始めてだったので」
「それは・・・足元が・・・。」
「急で」
「急で」
「崖みたいなところ登ったりするとこもあって。そこらへんが今回すごくクライマックスになってくるんじゃないかなって・・・はい、思います。」

「吾郎さんはいかがでした?吾郎さんの様子は?」
「これはねもう、吾郎さんファン問わず、必見だと思いますね。」
「必見?(笑)」
「もう、あんなにねぇ、怯えてる吾郎ちゃんはねぇ、ほんとに、めずらしい」
「へえ」
「高いところがあんまり吾郎ちゃんは得意じゃないみたいで、」
「そうおっしゃってましたよね」
「僕は隊長として、引っ張っていきましたんで、」
「そうですか」
「その辺も」
「そんなクサナギさんも、今夜見られると」
「はい」
「もう一度登れますか?」
「も、いいかな・・・。」(ちょっとイヤそうな顔(笑))

終始、なごやかに、クサナギさんも楽しげなインタビューでした。
額の汗をうかべたままなのが妙に気になって、気になってー。
ほら、あんまり、汗かかないイメージあるので。クサナギサンて。
どうしたのかしら?(笑)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -



←前頁   目次  次頁→
mail  home


--------------感想など。いただけたら、喜びます(^^)--------------
[システム上、address入力は必須のようです]
[入力を控えたい方はnoname@noname.jpとご記入クダサイ]
Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !