No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年08月05日(火) |
俺人気上げてぇよ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「俺人気上げてぇよ。」(@ストスマ7/31 キャッチボールスマップ) 中居さんからのメッセージにて暴露されてました。 ライブの帰りの車のなかで中居さんに、 「バク転をして、人気上げたい」って言ったそうなんです、ヤツは。 そのリーダーの暴露を受けて、さらにヤツは、 「やっぱさ、ライブでね、こう…バック転したい、したいのよ。うん。目立ちたいのよ、やっぱり。」 と胸の内を、吐露してました(笑) いや、これを聞いてですね、 やっぱり好きなのだわ、クサナギさんて人が。 いや、好きってよりは、なんだろ、いや、もちろん、好きなんですけど、 なんてのか、 あまりに正直なんで、 かなわんな、と そう思うわけです。 スマップ的にもクサナギ個人としても不遇な時期があって、そこをチームとして個人として乗りこえて、今の彼らや彼がいるわけではありますが。 今や押しも押されぬスーパーアイドルで、唯一無二の存在であるSMAPのメンバーという立場であるわけです。 でもヤツは言うわけです。 人気をあげたい、とか 目立ちたい、とか そのためにバック転したい、とか(笑) もう充分、人気者では?てか、ヤツより人気者ってそうそういるかぁ??とも思いつつ。 ・・・ま、ね、単にキャーってなるのが嬉しいだけかもしれませんしね(笑) 5人の中でどうやって自分が目立つかってことかもしれませんがね。 うーん、あの5人のなかで目立つ・・・かぁ、それは確かに難しい・・・。 とすると確かに飛び道具は有効な技だし、他にできる人がいないとなると更に有効度アップなわけで。 ま、それを口にだして言えちゃうあたりが、 不思議だったり、好きだったりするわけですー。 でも、そこで人気なんか関係ない、なんて口に出して言っちゃう人は好きじゃないしな。 まったくもう、と思いながら、やっぱりバック転でキャーと叫んじゃうのは間違いないところです(笑) ヤツの思うツボです。 さてさてこれからのライブ。 クサナギさんがバック転の理想とする、「5回バク転して最後にバク宙」。 そこだけは逃さん!!という意気込みでココロシテ見させていただきます。 ほんと、楽しみにしてるんす。 そのキレイなフォームでしなやかに花道を跳ねていく姿をみるのを楽しみにしてるんす。 うまく飛べたあと、嬉しげに、ちょっと照れくさげに、やったぁと笑うクサナギさんを見るのをそりゃあ、楽しみにしてるんすっ!! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |