そんな言葉を安易に使いたくはないけど、使わざるを得ないほど追い込まれていました。 毎日、毎日、これでもか、これでもかと、どこまでも追い詰められていました。 悔しくて、悔しくて、たまらなかった。 情けなくて、情けなくて、途方に暮れました。
でも、こんなに辛かったのは、自分がとことん本気だったからだと、今、思います。
わたしはわたし。 突然凄い人には絶対になれない。 ちょっとだけ、今までより、怖いモノが減った気がします。
死ぬ気は真剣(マジ)だったのだから・・・!
耕史くん、2度ともあきらめました。 猫、まっしまん席も手放しました。 後悔はしていないけど、まっしまんは消えてしまった・・・・・・・。
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