いろいろ書きたいことというか、語りたいことがあるのですが、、、 一旦まとめます。
とりあえず、猫の隙間に観たものについて。
四季は、クレイジーとコーラスラインを2回ずつだけでした。 そのクレイジーで大塚さんを2回。 これが2006年の大塚さんのすべてになってしまいました。 コーラスラインでは松島さんを2回。石塚さんが観られたのも嬉しかったです。
四季以外では、あまりに少ない中からで恐縮ですが、「クラウディアからの手紙」と「イヌの日」が心に残りました。 2月の阿佐スパと夏の猫ホテ本公演がちょっと残念でしたが、そんなこともあります。 表現さわやか公演には、まだまだついてゆきたい!と思いました。
そんな中、文句なしの猫以外1等に輝いたのは、なんと!2年ぶりだった花緑さん・・・なのでした。 なんだかあちこちにちょろちょろ書いている気がしますが、やっぱりわたしは花緑さんが好き。 花緑さんの顔が好き(笑)。 花緑さんの声が好き。 花緑さんの落語が好き。 柳家花緑さんが好き(爆)・・・・・でした。 そんなに好きでも、終演後のサイン会には目もくれず猫のために一目散に会場を駆け出す自分が可笑しくて、ちょっと理解できなくて・・・☆ 好きという気持ちになれることが幸せなのだなぁ・・・となんとなく思う湘南新宿ライン(爆)なのでした。
結局、猫にはじまり猫で終わり、そのどちらにも李涛さんが(まっしまんも!)いてくれたことも、この上なく幸せでした。
そんなわたしの2006年の観劇生活。 また振り返ることが出来て良かったデス。
今年もどうか劇場に足を運ぶことだけは、させてください、神様。 そして、みなさまと、あれこれおしゃべりが出来ますように・・・。 ドウカオネガイシマス・・・・・☆
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