2006年12月06日(水) |
上海バレエも観たのです |
日曜に観た上海バレエ団の「ザ・バタフライラヴァーズ−梁山伯と祝英台」。 面白かったのですよねぇ・・・・・♪ 実は、どちらかといえば「雷雨」のほうが面白さは上!でしたけど(笑) でも、バレエも、相当楽しかったです。 拍手のタイミングがイマイチつかめなかったのが残念でしたが・・・。
しかし、途中幕が何度も下りるときの、幕の向こうの騒がしさには驚きました。 ドタバタするだけではなく、中国語がバンバン飛び交っているのです! コソコソではなく、あきらかに普通ーーーに会話です。 ○○さーーーーん!みたいな感じで誰かを呼んでしまったり(爆) やはり、「内緒話が出来ない国、中国!」なのでしょうか(苦笑) さすが「白か黒、中国!」です。 でも、やっぱりちょっと、気になりましたね・・・・・・・・・。
当日は、明らかに、明らかに、誰が何と言おうと明らかに劇団四季コンタクト組の俳優さんたちが多数観劇されていました。 あまりのことに、ほとんど忘れていたコンタクトの名場面があれこれ脳裏に浮かんでは消えました(苦笑) コンタクトさえ、想い出の演目になってしまったのですね・・・。 怖いわ・・・・・・・・・。
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