LAST HEAVEN - 2003年06月18日(水) <いきなりだが思い出話> ヒステリックブルーが活動休止だそうな。 ヤフーJポップのトップになるほどのことかとむしろそれが驚き。 私は友達と行った梅田ヒートビート(現ON AIR OSAKA)のソニーのイベントで、 まだメイクが薄く子供みたいな顔したTamaが歌う「春〜spring〜」を 聴いたのを覚えてます。 ポップで覚えやすい曲調だったが、友達は「ジュディマリや」の一言で切ってた(笑)。 実際そうだったもんな。 トップ10に入ったときはびっくりしたよ。 97-98年当時はわりとまだ今より、バンドが出て来やすい状況だったな。 時の流れを感じる。 当時、友に誘われて見に行った新人バンドで、メディアに出るほど生き残ってる人らって ほとんど皆無に近いなあ。 それどころか、契約切られたり活動休止してたりは当たり前。 話題になってテレビとかに出ても、1,2年も経ったらみんな忘れてしまう。 ライブの動員もしばらくは右肩上がりでも、その後ヒット曲が出なければ あっというまにしぼんでしまう。 よほど芯がしっかりしてないと生き残れない。 デビュー5年以上経っても生き残ってて、 メディアに出る出ないにかかわらず、 毎年、20本以上の全国ツアーを組める動員力のあるアーティストって、 実は全体のほんの一握りかもしれない…。 実力が数字でわかるということは、よいことだ。 お茶の間に認知されているのと、業界で認知されているのは 必ずしもイコールではないと思う。 とりあえず私の大好きな人たち(全般)は実力があるので、 5年先でも大丈夫だと思ってる。 音楽を続けたいと思ってるかぎりは。 ** 昨日、turboからoffline meetingのDM来てたのすっぱり忘れておった。 本人が来ないイベントだしな。。。 別にいまさらファンの友達増やしたいとかあまり思わないし。 ネットとライヴで十分。 それでも友達と日程合わせて、1回は行くつもり。 ** 吉田拓郎の「晴れ ときどき 拓郎」見た。セイ!ヤングの奴。 うち、聴けなかったんだよねえ。 拓郎さん「ガンダムさんて、何をする人?」…(笑) ** 甦る、サテライト広島の記憶の数々。 「特別な夜」と何度も言ってた。本当にそうだった。 「とべ!」と言われても動けんかった(押されてて;)。 たまに爪先立ちになると足が浮き上がってちょっぴり怖かった。 でもイヤカン2列目のときみたいに、足の位置と上半身の位置がずれて 体が斜めになってるなんてことがないのは助かった。 広島のクアトロはほんの1ヶ月前に来たばかりだが、 そのときは男女がほぼ半々のライブで、黄色い声は比較的少なかった。 サテライトはもう、始まった瞬間からすごい悲鳴(汗)。 うわー、あ、アイドルだあー。 …自分にこんなに黄色い声が出せるなんて思わなんだ(笑)。 開始前に、最前の柵の前で係員が何度も 「気分が悪かったら手を上げてください、けして無理しないでください」と 念を押して回ってた。 「後ろから押さないでください」とも言われたが、皆「無理だ…」と言ってた。 奴がステージに出ると、瞬時に理性が沸騰してトぶから(苦笑)。 ライヴハウスでのターボーコールはちょっぴり不思議なかんじ。 客層はさすがシークレットだけあって、もう90%以上が女子。 野郎チェックなんて無し。 たまに来てる男は嫁の連れ?みたいなのだったり、 全身グッズの野郎だったり…。 個人的に、コーディツアーのオレンジの迷彩タンクトップを着てる男子は あまり似合ってないと思った。 あ、そういえば脱いでる女子を見なかったな。 客層違うのかな。イヤカンのときは周囲に数名いたが…。 行きの新幹線ですでに仲間を2人目撃し、なんとなく目をそらした(笑)。 帰りの車両はあちこち仲間だらけ。 顔は知ってるが挨拶するほどでもない、て人なら何人も見た。 新潟だったら関東組が来るから、もっと知り合い多そう。 行かないけど。 今回のツアーは席運がいまいちで、後半の仙台ではじめて1ケタ列が出たくらい。 でもサテライト広島ですべてチャラになった感じ。 考えてみれば5月はZepp Osakaのミッシェルで20番台、最前だったわけで、 じつは運いいのかも…。 (勢いであぶなく沖縄ファイナルまでついていくところだった。やば。) [OTHER ARTISTS -MICHELLE ADDICTION] ゆうべ寝る前にまた「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」のPVのストリーミング見たら、 けさ起き抜けからずーっとチバが頭の中で新曲を代わる代わる歌ってくれてます。 デッドマンズとミッドナイトが行ったり来たり…汗 ♪銀河を突き抜けて 宇宙を手に入れろ♪ アルバムは土曜発売なので金曜に札幌で買おうかなと。 プレーヤー持ってっとこ。 「血まみれPV」、はじめて見たんだけどすげえ好み!! 血にまみれた部屋の中で、全身血まみれのメンバーがひたすら曲を演奏してる。 やっぱり彼らは演奏してるとこが一番いいもん。 これって番場監督?林檎ちゃんも撮った人かな。 兄さんたちの個性をうまく生かしてる( ̄∇ ̄) やっぱ男は流血よね!!(違う) チバのがなり声を聴いてると、まじ、いつか吐血しそうで(汗) Mステ出演ってマジか!!ジョークだと思ってた。 なんで今更…一番注目されてた98年-99年頃には出なかったのに… それにシングル出てないのに(悩)。 《ミッシェルスタッフとMステスタッフの打ち合わせ中、ギターを取りに来たチバを見て、 Mステのディレクターさん、「…カッコイイ…」と感嘆のコエ。》 だそうで(笑) そんなの当たり前でございましょ!?(爆) チバは昔からカッコエエわいっ( ̄人 ̄) はー、兄さんたちマズイことやりませんように。 生演奏の腕は疑ってないけどさぁ。テレビだってPJもHEY!も出てるしさー。 しかし本当になんで…と ぴあ関西版を読んではたと気づく。 …LAST HEAVENツアーのプロモーションか!! 普通に考えると、幕張・大阪・名古屋のアリーナは埋まらないよな〜(−。−; ぴあ関西版は本人達ならぬ周囲スタッフのインタビューでした。 珍しいので思わず買ってしまった(笑)。 ゼネラル・マネージャー能野さん以下、メンバーを大絶賛。 「もう1回アリーナをやりたい」 「ああいう会場の雰囲気とか高揚感とかは、まさに『ミッシェル・フェス』だと思う」 「今度のアリーナ・ツアーはミッシェルの集大成的なライブにしたい」 …終わっちゃいそうでイヤなんですけど(汗) つか、アリーナ・ツアーつっても、アリーナは3ヶ所だけであとの5ヶ所はライヴハウス(あっ)。 明日がファンクラブ先行受付、もう今月末にはぴあのスーパーリザーブシート受付が始まってしまう。 早ぇ〜。 初めてのアリーナ・スタンディングツアーだった98年末のときは、 ぴあの大阪城ホールのオーダーシート受付が瞬時に終了してたのを思い出す。 今から考えると夢のようじゃ。 私はまだ一般市民だったので、ぴあ先行予約で一生懸命電話かけて取ったなと。 「ようこそ、天国の果てへ TMGEアリーナライブ決定!」 おいおい、ぴあ、この煽り恥ずかしいぞ(苦笑)。 あと、サブリナ・ノーへブンのコピー「ふたつでひとつ」てのも恥ずい。 ユニバーサル、ちょっと考えてくれ。 それから、アルバム2枚購入特典の「チェンジング・カード」 あれ、激しくいらなさげ・・・。 サブリナツアーは今日の桐生がラストから2本目、 21日土曜の沖縄でいよいよファイナル。 私が2人いれば迷わず1人は沖縄に送り込みたいところです( ̄ー ̄; ぴあ読んでたら、無性に昔のアリーナツアーの映像が見たくなり、 荷物の中からライヴビデオを引っ張り出して通して見ました。 見るの、3年ぶりくらいちゃうか?!(ツアーは98年末〜99年初) 「WORLD PSYCHO BLUES TOUR」会場は横浜アリーナ。 アリーナには椅子を並べず、柵で囲った完全スタンディングスタイル。 私は大阪城ホールの2階から見て、 1階で人の群れが波のようにうねるさまに見惚れていたっけ。 メンバーが若い!!(泣 若いっつってももう30前だったけど、やっぱり若い。 動きも激しいし、やっぱ今とは違うなあ。すごいとんがってる感じだ。 動き回るアベ、踊るチバ、客を煽りまくるウエノ。うわあー。 はじめて見たときは、「なんだかわかんないけどカッコイイと思う」って感じだったな。 今なら理由、わかる気がする。 奴らが漂わせてるギリギリ感が好きだったんだと思う。 するどい刃(やいば)の上を渡っているような、ちょっと気を抜けば落ちてしまうような、 いつもスレスレのところで闘ってる感じ。 飢えたような眼光や、大観衆の向こうの世界を見据えてるような視線、 境界の向こうに行ってしまってるかのようなクレイジーさ。 黒いドロドロしたものの中を、かまわずにガシガシ歩いてるような力強さ。 4人でひとつのギラギラしたエネルギーの塊みたいだった。 首筋がざわつくような迫力があった。 キャパ1000人以下のライヴハウスだろうが、1万人入るアリーナだろうが、 ライヴのスタイルは変わらない。 楽器が4つ、マイクが4つ、照明がちょっと派手になるくらい。 表情を映すスクリーンすらない広い会場で、 4人の気迫が凶器のように突き刺さり、観衆を熱狂させてた。 「もっと叫べ叫べ。とべとべ!ここまで来い!!」 ニヤッと笑うチバ (か、カッコイイ) (チバさん、指定席の会場で平気で煽るしぃ) 1曲目が「ウェスト・キャバレー・ドライブ」だもんなー。 歌い出しが♪泥沼に生えてる俺の足♪(笑) これだからチバ好きー(笑) イヌミチ、もうやらないだろうなー。 ボイルド・オイル、ギヴ・ザ・ガロン、ソウル・ワープ、キラー・ビーチ…かっこいいなー。 カルチャーやルーシー、深く潜れ、ダニー・ゴー、ジェニーみたいに 今でも演奏してる曲もいいなー。 (5年前からアンコールはジェニーか…) 確か城ホールではキャンディ・ハウスも聴いた覚えがある。 そんで、セットリストにハイ!チャイナ!あったんだな… 聴いたことないと誤解してた(汗)。いかんいかん。 ぴあ関西版の、PAオペレーター佐々木直さんのインタビューより。 「彼らはとにかく、1回、一瞬たりとも手を抜いた感じがしないんですよね。 ライブが始まったら最後まで全力疾走で駆け抜けるんですよ。 それが小っちゃいライブハウスだろうが、デカいところであろうが。」 …それってプロとして当然のコトでは??という気もするが… 案外、皆出来てないもんなのかしら?(ウチの背の小さい人はやってるぞ。) 確かに奴らはどんなときでもテンションは落ちない。それがいいんだもん。 まぁあの頃とは状況も変わったし、いろんなものが見えるようになったし、 同じ速度で走るわけにもいくまい。 「パーティは終わりにしたんだ」という詞もある。 横アリにいた観衆の中で、今も彼らを見に来てる人はどれくらいいるだろう…。 2年前のロデオタンデムツアーのラストがアリーナ公演だった。 客はかなり減ったけれど、奴らはあいかわらず熱かった。 凍りついた海から、果てなき宇宙へ舞台を移した曲たちをひっさげて、 アリーナにどんな風景を描くのだろう。 ツアタイはLAST HEAVEN。最後の楽園を見せてもらいましょう。 ...
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