TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

T.M.Revolution、起動。 - 2002年10月09日(水)


MORRICH、PVかっこいい!オフィカレンダーも楽しみ( ̄∇ ̄)
パチパチウェブもチェキだっ♪アウトテイク、最初の1枚と最後の2枚が好みー。

最近、アニメの国に行っちゃってる私です( ̄ー ̄;〜☆
今日は、パチパチのみならず、アニメージュ、ニュータイプ、アニメディア、TVブロス
一気買いをやってしまいました(汗)。
パチ以外は全部表紙がガンダムですわ。あああああ。
昔は私、アニメージュ派でございました。でも10年以上経ってるから目が受け付けないよ(苦笑)。

とりあえず、これだけは言っておく。
×赤い流星 → ○赤い彗星 だ>徹貫

パチパチにて。…音楽人はアニメなぞ知らないのだなあ(苦笑)。

パチ、表紙がGLAYで、めくったら中にもう1枚、タカノリの表紙(ピンナップ)が出てきます♪
抑えた色合いがカッコイイ!!パーマもアリです、わたし的に。
GLAY,TMRだと、なんかワイドショーみたいでやなんだけど(苦笑)、
サマクラのパンフの雰囲気が好きなら、ヒットであります!!


で、問題のインタビューについて。
あらかじめ、「スコラの発言に近いらしい」という話は聞いていたので、覚悟して読みました。

要約すると、
ベスト盤を境に、ツアーのときは、それまでのプロダクツ(制作)からの転換を考えていた。
新作も、今までとは違った傾向のものを思い描いていた。
(自分作詞作曲のヘビー・ロックとか、著名な作家に依頼して…などがありえた、らしい)
が、ツアーの各会場での歓声と拍手を受けて、継続か変革かではなく、共存もありだと気づいた。
(サマクラ会場には、るろ剣を見て来たというヨーロッパのカップルも来ていて嬉しかった)
そこに、ガンダムサイドからのオファーを受け、新たな自信を得て、完成したのがINVOKE。
(T.M.R.はこれだよな、と再確認)
「T.M.Rでの自分はショーマン、エンターテイナー」
自分の中から出てくる音楽的衝動に関しては、T.M.R.名義ではなく、
西川貴教名義でやるかもしれないし、別の名前かもしれない。インディーズもあるかも。
「あの歓声や拍手や笑顔や姿を実体験しなかったら、今回のシングルも、これから先のことも
 なかったから。今度は、僕がみんなに返していく番だと思います。」


思ったこと。
「タカノリ・・・あんた、アホやなぁ(苦笑)

アホですよ、ほんまに。
B★E★S★Tをきっかけにして変わろうとしてることは、ファンならたいてい気づいていて、
事務所も独立、時期的にも、自分のやりたい方向にシフトできるまたとない時機だったのに。
わざわざ、元の路線に戻す方を選ぶなんて…。
この1年くらい、タカノリが自分のやりたいことと周囲の動きとの間で迷っていることくらい、
ちょっと注意深く見てれば誰でもわかったはず。
今までの路線と違った方向に行ったとして、封印前からのファンである自分はついていけるか
不安だったけど、タカノリがやりたいなら応援しようと思ってた。
B★E★S★Tツアーは、その決意と旅立ちの誓いの場だと思ってた。

ところが、タカノリったら、全く逆方向に進んじゃったようです・・・。
んもう。
鈍いのか?!

新作が浅倉曲らしいと聞いたときは正直大ショックで、起動どころか後退だと思った。
トランス入ったINVOKEをフルで聴いたときはクラクラした。
でも、これはガンダムだからと自分を納得させかけてたとき、スコラのインタビュー見てまた迷って。
今回の記事読んで、タカノリ本気なんだ、てわかったよ。

アニメージュの方にはもっとはっきり書いてあって、
「T.M.Revolutionとは、僕自身のコアな趣味性とは一線を画して、
 マスに向けてアプローチしていくプロダクトなんです。」と。
つまり、T.M.R.は、タカノリの表の顔ってことになるのね。

ここで、今までの流れなら、怒るか、切なくなるか、知らないよ!てなるところだけど、
不思議と気持ちが穏やかになりました。

「もう、アホなんだから…でも、アンタがやりたいなら、しゃーないなぁ」

カッコつけてるわけでもない、無理してるわけでもない。
タカノリがそこまできっぱり言い切るんだったら、覚悟決めて筋を通せよ!
応援するから!!て思ったの。ホントに。

「みんなのためのT.M.R.」と「自分の趣味の音楽」をパラレルで追求するやり方って、
progressくらいの頃ならもっと素直に受け入れられたかもしれない。
だけど、その後の迷いを経てB★E★S★Tツアーを終えた今だと、
いっそきっぱり旧路線を捨てて、変革した方がスッキリするのに、と思う。
たとえファンの一部を失うことになっても、やりたいことをやる方がお互いに幸せじゃないかって。

でも、彼は全く別の結論を出しちゃった…。
それは、実際問題、今まで成功した路線の方が安全だという、冷静な判断のせいかもしれないし、
他人に求められたら拒めない、彼の性格のせいかもしれない。
たぶん両方あるんだと思う。
が、こっちの結論を選んだら選んだで、すっかり「変革」へ向けて体勢を整えてたファンを
裏切ることになるんだと、タカノリサイドが全く気づかないわけがない。
それでもこっちを選んだんだから、それ相応の覚悟があるんだろうさ。

「他人に求められているからやる」
「T.M.R.と自分の趣味は別」
こんな考え方、私のイメージするロックとは全然違うと思うんだよね。
むしろカッコ悪いくらい(汗)。
私は、「俺が最高だと思う音楽をやるだけ。聴きたい奴は来い」って言われたかった。
だけど、こんな選択しちゃうウッカリタカノリを嫌いになれない自分。
むしろ好き。困った。。。

 ◇
タカノリ以外で私が見に行くミュージシャンってのは、たいてい、
彼のやり方とは対極にある人ばかりだ。
生演奏、目の届く小さめの会場と派手すぎない演出、当然楽曲はセルフプロデュース。
タカノリがどんなに有名だろうと、どんなに優れた歌唱力を持っていようと、
ほんとに自分のやりたかった音楽じゃない、という点ではけして満たされない。
1万人の会場で他人の曲を歌うより、1000人のライブハウスでほんとにやりたい音楽をやった方が
いいんじゃないかとすら、ときに思った。
でもタカノリは、とりあえず今は、そういう道を選ばないみたいだ。
アイドルとは呼べないが、ロックバンド系の雑誌にはけして取り上げられることのないボーカリストとして、
これからも自分の道を歩いていくのだろう。
彼の好きな音楽を好きな人々は、おそらく、彼の歌を聴こうとはあまり思わないだろう。

なんていうか…やっぱりアホだ(笑)。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか「あぶはち取らず」とか、ついつい言っちゃいそうになる。
自分の好きにやればいいのに。T.M.R.イコールタカノリなのに、ねぇ。

だけど、好きなもんはしょうがない。
やっとつかまえたかと思えば、遠くなる人。
一瞬たりとも安心させてはくれない人。そういう人のファンになった自分の宿命かと。

音楽的には、今のトランスキラキラ路線は相当しんどい気もするが…。
結局、ライブに行けば、間違いなく惚れ直して帰ってくると経験で知ってるんだ。
今までだって、何度失望させられたことか。
私の場合なら、写真誌に載った日のラジオで何にもコメントくれなかったときとか、
ドームライブのあとで急に封印発表されたときとか、
意味不明なまま解除されたときに、何度も彼の姿を見失ってきた。
そのたび、彼が歌うのを聴いて、まだまだイケるよな、と呟いてきたんだ。
今回もそうなると思う。

 ◇
私が封印前に一番好きだった曲は、「WHITE BREATH」と「Joker」だった。
(Joker、イヤカンで聴けたからもう思い残すことはない)
封印後では「LOVE SAVER」だ。
どれも、紛うかたなき浅倉サウンドをタカノリ流に消化して自分のものにした音だった。
今後はどう変えていく気なのか。それとも…。
とにかく、落ち着いて待とうと思う。

アニメディアによると、今までのはギターの音をややきつめに出していたが、
INVOKEは今までになかったような感じの音色も、新しい要素としてトラックに入ってたりする、らしい。
(私の耳では判別できない…涙)

 ◇
伊達と酔狂を貫いてこそのT.M.R.。
やるからには徹底的にやれ。
派手な衣装で皆の度肝を抜いていたタカノリも、
そんな自分を肯定できずに迷っていたタカノリも、
まっすぐに前を見つめているタカノリも、みんなみんな大好きだ!!

とにかく、T.M.Revolution--第2期といっていいかどうかは怪しいが--本格的に起動、である。


(晩飯も食わず何を必死で入力しているやらね…もう23時だよ…
 つうか、あと1時間で誕生日じゃないかよ…ちょっと泣)


...



 

 

 

 

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