TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

[Others' Live] 9/14(土) EGO-WRAPPIN' 広島クラブクアトロ〜クアトロの夜の海〜 - 2002年09月16日(月)

9月15日夜、タイトルを期間限定で変えてみました( ̄ー ̄)
〜【期間限定】give me more red (EGO-WRAPPIN' SIDE)〜
もともとここ、別に西川限定でもないんで(笑)。
そのうち戻すでしょう。今週はご生誕祭があるし。
が、すぐに別のに変更するかも?!(爆)

旅から帰ってワッツインチェック。
サマクラの超ちっさい写真とレポのみ。別にぃ、て感じ。
ケラは火曜発売みたい。探したのにー。

今日は、B★E★S★TのツアーTを着ました。
友達に「かわいい!」と言われて嬉しかったよ、西川チャン。
ちょっとパクリだけどね(笑)。


***
ここから先は表題どおりの話題です。
***

9/14(土)広島クラブクアトロ EGO-WRAPPIN' live tour "Night Food"。

生エゴは7月の野外イベント含めて2回目、ワンマンはこれが初めて。
遠出するのはタルイけど、休みなので確実に行けるのが嬉しい。

感想をひとことで言うと、友達のこの言葉に集約されます。
「あんな風に歌えたら気持ちいいだろうなあ」
私も、心からそう思いました。
ボーカルのよっちゃんは、本当に音楽が好きで、歌うことが好きでたまらない、という風に
歌うのです。そして、とても上手。まるで呼吸するみたいに、歌うのも喋ることと同じ
当たり前のことみたいに歌うのです。
あんな風に歌で自分の気持ちを表現できたらどんな気分だろう?
緩急自由自在に、アップテンポな曲からしっとり歌い上げる曲まで、
全く飽きさせず、疲れたようにも見えず、終わったあと、思わず笑顔になっちゃうような
気持ちいいライブでした。
絶対また行きたい!と思わせるライブが、私にとっては最高のライブです。

細部について、自分メモ。

参加したのは関西から3人、岡山から1人。
6枚取れたので本当なら広島支社に異動した仲良しのライブ友達が来る予定だったのが、
用事で欠席。彼女の好きそうなタイプの音なのに、残念(T-T)
私以外の関西メンバーは朝早く着いて観光、岡山の子と私は午後から参加。
お昼のあと、原爆ドームあたりを観光して、パルコでブレイクしてから会場へ。
関西メンバー二人はやる気満々で、ライブ前に着替えまでしてた(笑)。
それも、暴れる用のカッコではなく、かわいいヒラヒラ系の服に…。
よっちゃんのためにオシャレするのはかわいいが、相手は同性ですぞ( ̄ー ̄)

広島クアトロ、心斎橋より階段が広くて並びやすい。
心斎橋ははっきり行って閉所恐怖症泣かせの狭い階段じゃ。
ロッカーが外なので入場前にあわてて置きに行く。
客層は10〜20代の男女半々くらい。たまに上の世代もいるが、さすがに子供子供した子はいない。
ファッションはTシャツとジーンズが基本で、なかなかかわいく着こなしてて好感がもてる。
見るからに同人かなんかやってそうな体型&ファッションセンス最悪の人が来てないので、
それだけでも嬉しい。(今年の名古屋センチュリーではちょっと頭痛がした…)
ライブでは暴れるべきところは暴れて、静かにすべきところでは静かにしてた。
私はそんなにきつくあたられなかったので、全然悪い印象ない。
友達によると広島はノリの悪い土地らしいが、この日は良かった。

会場内部は心斎橋に比べると邪魔な柱がなく、スタンディングフロアが横に広く、
見やすくていい会場でした( ̄ー ̄)
床にすべりどめ塗ってるのか、ちょっとぬちゃぬちゃしてた(笑)。

200番台で入る。後ろの椅子席に行った人もいるため、
中央右の5〜6列目という好位置をゲット。この位置は譲らへんで!!
着替えをした関西友達二人は、開演前からもう舞いあがって大変。
私もタカノリのときはああなんでしょうか?笑
ピアノらしきものを見つけて友達が騒ぎ出す。
「あの曲やるかもっ!」「どうしよう!!やったら泣く!!」
それを見守る残り2名、ほのぼの( ̄ー ̄*)

客電が落ちて、歓声が上がる。むろん、黄色い声ではないのよ。
私が行くライブで黄色い絶叫が上がるのはTMRだけ(笑)。
森氏とバンドのメンバーが入ってくるのを楽しみに待つ。
小気味良いドラムのリズム。前回のイベントと同じく1曲目は「黒アリのマーチングバンド」(←副題なんだよね)。
長いインストに合わせ、裏打ちの手拍子が晴れやかに響き、
ボーカルよっちゃん入場。一気に華やかな雰囲気になる。

衣装は、白っぽいラメの肩ひもドレス、胸のところを平らにしぼってる。
何度も、肩ひもや胸のところを手で直すしぐさをしてたな。
背中のデザインが凝っててステキだった。
ふわふわの衣装を指でつまむしぐさに、回りの若い女の子たちも「かわいい!」と大喜び。
髪はおだんごで、目の周りにもラメ、葉っぱかなにかの形のぶらさがるイヤリング。
ほんとにかわいい感じでした。

続いて2曲目はParanoia、このへんは私もわかるし大好きな曲なので嬉しい!
気づくとライブ後、一番歌ってるのはこれなのよね。
サビのメロディが印象的なせいか。♪ただ流浪 ただ流浪〜♪
アップテンポな2曲のあいだ、右側からかなりの圧力がかかってて、ちょっと覚悟してたのだけど、
そのあとにわりと穏やかな曲が来たので、みな耳をすまして聞き入るモードに。
歌が、しみこんでくる感じ。みな、よっちゃんの一挙手一投足を息をのんで眺める。

彼女の動きは、けして計算されたものではないと思う。
アイドルや、踊りを見せるミュージシャンと違い、
ステージ上で自分を美しく見せよう、という意図はあまり感じられない。
動き方自体は、冷静に見るとちょっと変(笑)だったりする。
独特の足運びや手の動き方、前のイベントのときは「巫女みたい」って書いたな。
私が思うに、彼女はただ歌うことのみに集中してて、
姿の美しさなど考えず、歌から生まれる自然な動きにしたがって動いてるだけなんじゃないかな。
歌自体に魂があるとしたら、その声のままにただ動いてる。
彼女の歌には振りつけなんていらない。体の中から湧き起こるこのリズムと声だけがすべて。
狭いステージを自在に動き、手をひらひらさせて歌う彼女の姿はとても自由。
まるで大空でさえずる鳥のよう。素敵。
心の底から楽しそうに歌うから私たちも楽しくなるんだ。
握りこぶしをパンチみたいに突き出す動きとか、
マイクスタンドからマイクをぱっと取ってスタンドの先をくるっと回す瞬間とか、
とてもかっこいいなと思った。
顔の表情、指先、体の動きすべてがリズムを刻んでるの。

クイック・マダム、かわいかったなぁ。
5月のクローバーの歌い出しを、「クアトロの夜の海〜」と歌詞を変えて歌って、
ファンから歓声が上がった。
(こういうフェイクが入ると嬉しいよね)
「かつて…」のサックス、かっこいい。曲名忘れてて、あとから友達に確認した。
「3拍子で、こう手拍子入って、始まりがサックスのやつ」…笑。
チェルシーはうわの空も好き。
「手のひらの上〜」で手のひらを上に向けるの( ̄ー ̄)

なんといっても私は、Paranoiaとかサイコアナルシスとかチェリーなどのノリのよい曲に弱いので、
昨日も書いたとおり、サイコアナルシスの出だしでクラッときました。
よっちゃんが客席にパッと水をまく。
それが私の上にもかかり、スタンディングフロアに一瞬電流が走る。
で、次の瞬間、突然後ろからものすごく押されてびっくりした。
ライブで、こういう、「空気が変わる一瞬」ってあるよね。そういうの好きなんだわ。
「来たっっ!!」って思った。「負けるもんか!!」って(笑)。
さいわい私の周囲には無茶をする人がいなかったらしく、前の男子にくっついて
押されるままにジリジリ動いていったら、
気づくとよっちゃんの正面3列目にいました(笑)。
本命でこの位置にいたら、間違いなく負傷もしくは救護室行きだね、私(苦笑)。
友達は、キツイ押しをくらってやむをえず下がった模様。私、ラッキー。
明らかに4人の中では一番体力がないはずの私であるが、
遠征先のライブで2時間立ちっぱなしになるのには確実に慣れてる(笑)。
重ね重ね鍛えてくれてありがと、西川チャン(爆)。

めちゃめちゃ気持ちいいサイコアナルシスに続き、
あの聞き慣れたイントロが響き渡る。
「くちばしにチェリー」!!おいおい、死ぬぞ(汗)。
案の定後ろからすごい勢いでグイグイ押されるが、こっちも下がれないし。
よっちゃんの、この曲のときの独特の構えのポーズ?がなんか好きだぞ。
耳元で男の子に思いきり歌われて、正直歌を聴くどころではなかったが、
まあ、合唱には慣れてるので(笑)。ここはじっくり聴くより踊るとこやろ、と。
私は楽しんだが、後ろから見たらどんな感じだったんかねー。
もうすこし頑張って手をのばしたらよっちゃんにさわれそうであったが、
やはりここは本命ではないので、いまいち頑張りが足りなかった、です。

次の曲(WHOLE WORLD HAPPY)ではほどよく落ち着いたのでみな、ほっとしたのでは。
「おしりを振って踊ってください」って言ってたのはこの曲かしら。
かわいかったなー。
本編最後のこの曲では、手を左右に振る動き−ワイパー?−になってました。
終わったあと、退場するとき、ベースの人が小さくワイパーの真似してて、かわいかった( ̄ー ̄)
ウッドベースいいな。気に入っちゃったー。

アンコールは、特に型とかないので、手拍子が異常に速くなったり遅くなったり、
好きにしてました(笑)。
でも、あの広さの会場にしてはけっこう響いてたと思うんだな。

よっちゃんは今度はドレスに紺のTシャツをかぶって登場!
背中を向くと熱帯の鳥の絵とEGO-WRAPPIN'の文字が!ツアーTだ、かわいい( ̄∇ ̄)
グレーのも持ってきてて、客に「投げて!」と言われてスロー。いいなあ。
着てるのも「汗がついてるよ」と言いながらスロー。うらやましいぃ。
終演後私と友達一人はよっちゃんが着たのと同じのを、もう一人はグレーのを買いました。
ロゴが目立たないのでこれならどんどん着れそう。

アンコールは2曲、1曲は友達の聴きたかった曲。良かったね!
終わったら、床に、みんながポケットにさしてたチラシ類がグチャグチャに散らばってて、
スタンディングフロアの暴れっぷりを表してました。
汗だくで、髪とかグチャグチャだったけど、ほんとに楽しかったなあー。

***
MCもちょっとあったっけ。
よっちゃん関西人だし、喋りはわりと流暢でフレンドリー。
長話はしないけれど、リラックスしてる。
私の好きなアーティストって、喋り出したらいくらでも喋れる人がいるかと思えば、
足して1分も喋らなかったり、喋ってもものすごくぎこちなかったりするタイプが多いんだよな。
中間があまりいない。なぜ?

よっちゃん「今日広島に来て、まだおいしいもの食べてません」
よ「おばあちゃんが因島にいる。広島弁大好き」
(ファンに何か言って、といわれて、例をあげてた。かわいかった)
よ「森くんのおばあちゃんのお墓が大島にあるんです」
森「大島って、因島の隣?」
(ファンから「山口!」と声がかかり、ちょっとバツが悪い森氏。かわいいぞ)
よ「広島、ええ感じやね!」みたいなことを何度も言ってました。
お礼言うとき「あいよ!」とか「おおきに!」てのもかわいかったです。
同性なのにドキドキ(笑)。


***
あーほんと魂を持ってかれちゃったよう(笑)。
よっちゃんが女性でよかった、男性だったらやばかったかも(爆)
曲も歌詞もいいし、歌もうまいし、演奏もかっこいいし、
ライブの雰囲気もすごくよい。嫌いなとこが見つからないや。
ほかの好きなアーティストも、一人を除いて基本的に嫌いなとこってあまりないんだけど(笑)。

エゴも私の好きなほかのアーティストもみなコアなファンのいる実力派ばかり、
音楽通の人に評価が高いタイプが多いな。
誰を取っても最高、最強、オンリーワンだと思う。そういう人じゃないとヤ。
が、一番は…この5年間不動だったりして(笑)。ちょっと悔しい( ̄愛 ̄)

実は一番好きな人の悪口を一番言うという、矛盾。
ファンに対する要求も一番キツいのが、奴だ。何度泣かされてきたことか!
でもついついまた追ってしまう、
歌うために生まれてきたような、ステージの上で一番輝く人。
……って!誰の話になってるんだ!!(苦笑)


<余談>
あまりつきあいの長くないお友達に、
「西川くんを間近で見れたらどうする?握手できたらどうする?チューできたらどうする??」
など、ストレートに聞かれて、ひさびさに動揺しました(笑)。

わたくし的には…。
間近で見る→ ライブ中なら興奮して大喜び、それ以外だと間違いなく地蔵になる。フリーズ。
握手→ 普通にしあわせ。だがやはり緊張。
チュー→ ありえないから想像もできない(笑)。
 相手が泥酔してこちらの顔もわからなくなってるか、一服盛るか…ぐらいしかないじゃん(笑)。
 て、真面目に考えてどうするよ、わし。。。

大好きなスターと結婚するなんて妄想するより、
一生お友達でいたいと思う私…。どっちにしろありえんし(苦笑)。大大大バカでござる。


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