ブラボー静岡! - 2002年05月18日(土) 静岡のホテルにて、携帯より。いつもなら部屋ではTVかけてるのだけど、今日は雑音聞く気にならんので、クラシックを流してる。 今はタカノリの声以外なにもいらない気分。 静岡、体調不良を押して来てほんとに良かった。 友達はみな東京からで、話す暇もなくすぐ帰っちゃったけど。 一人でも今日はさみしくないや。 今日のライブ、ほんとにT.M.Revolutionらしい、お手本みたいにストレートなライブだった。ライブビデオに残したいくらい。 私が見たB★E★S★Tツアーでも一、二を争う気持ち良さだったよ。 会場も広すぎず狭すぎず、天井高くて雰囲気よかったな。 始まる前から、なんとなくいつもより濃密な空気になってる気がした。。 始まったら、一階の後ろにいるにもかかわらず、周囲はこないだの松山6列より熱い人ばかり。 みな心おきなく歌い叫び暴れてた。 タカノリも「今日は楽できそう」と終始笑顔だった。彼が笑うと私達もうれしくなる。 TMRのライブは慣れればそんなに難しくない。タカノリの気持ちを受け止めて、いっしょに動けばいいだけ。 彼が暴れたいときは暴れ、静かに聴いてほしい曲はじっくり耳を傾ければいい。 今日の客席はパーフェクトだったなぁ。名古屋や東京からリピーターがいっぱい来てそう(笑)。 私ゃ関西からだしな。 客席は、タカノリの気持ちをそのまま受け止めて、響き合い、高め合う、共鳴板かなにかのようだった。 高い天井がみんなの歌声でいっぱいに満ちるの、ちょっと感動した。 自然に何度も湧き起こるター坊コール、やまない歓声。 タカノリが吠える声にみんなの声が重なる。最高。 私は後ろにいたのでみんながいっときも休まず暴れ倒すのがよく見えたんだよね。 気持ちいいよー。やめられないなぁ。 ずっと楽しそうにハイテンションでとばしてたタカノリがふとアンコールでした昔話。 デビュー前に出た静岡のイベントで渡された分厚い封筒の中身は、ファンレターじゃなくて、 バキバキに割られたCDとカミソリだった…。 (当時、彼が浅倉氏のもとで歌うのを快く思わない人が結構いたのは有名な話。) タカノリは過去のことだと笑うけど、その瞬間、皆の心もとても痛かった。 彼がこのステージで歓呼の声で迎えられるまでに、一体どれほどの痛みを耐えてきたのかと、思わずにはいられなかった。 辛い記憶をネガティブに語らず、すべてが今の自分を作り上げるステップだったと笑う。 そんなタカノリはとってもカッコ良くて、私達はこの人に会えてほんとに幸せだと改めて思う。 progress京都の日に思ったように、「この人のファンであることを誇っていいんだ」とまた思った。 「頑張ってもなにも変わらかったとしても、変えようとする気持ちは持ち続けよう」 「今まで自分の中にあったけど表に出してこなかったものを 勇気を出して表に出したら、みんな、ちゃんと聞いてくれた」 今日のタカノリの言葉は、はっきりとは思い出せないけど、 まっすぐ胸に響いてくる、魂のこもった言葉たちだった。 目新しくはなくても、真摯な気持ちがこもった言葉を紡げる人だ。 新しい曲、いい詞だといいな。 LMFをギターを弾きながら歌う彼は、たくさんの痛みを知っている大人の男の顔をしてて、 あまりにも綺麗で、私はちょっと泣いた。 今日はさほどエロっぽくはなかったけど、満足だ。 なかなか盛り上がらない会館自主公演や地方の客を 「いくらやっても無反応。最後にやっとおマタを開いてくれた(笑)」 なんつう例えじゃ(笑)。 うちらは「いきなりおマタをさわってくるような」だって。 ヤル気満々ですから(爆)。 「うなぎに食われて死んじまえ!」てのにはウケたなー( ̄ー ̄)。 コップ蹴ろうとして失敗したのがかわいかった(HofSの最後くらい?)。 今日はあまりによすぎてギターのSUNAOちゃんまで涙ぐんでたらしい。 ほんとに良かった。 「静岡、サイコーー!!」と2回も叫んでた、タカノリ。 今日のライブはきっと長く記憶に残ると思う。 やっぱライブは始まるまでわかんないわ…。 最後に。『来てよかった!!!!!』 ...
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