TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

恋愛論 - 2000年09月25日(月)

<本日のリアルタイムTMR発見>
さっき巨人が優勝したあと、3〜5月の巨人戦ハイライトシーンで
TMR「BLACK OR WHITE? ver.3」のインストが流れてた( ̄▽ ̄*
「劇空間プロ野球」の春のテーマだったんだよねぇ〜♪
ファンだけがほくそえんでいた…(笑)。

タカノリさんの載ってる「AERA」の別冊を昨日1日探しまわったのですが見つからず…。
友達に確認してはじめて、女性向け雑誌だと気づきました。
てっきり一般誌コーナーにあると思ってたので見過ごしてた(汗)。
そして今日、女性誌のコーナーであっさり見つかりました。
タイトルはずばり「LOVE」。恋愛特集でありました。
内容については、わたくし、年代的にも立場的にもかなりイタイ内容なので
深くは語らないのですが(苦笑)、インタビューは結構面白かったっすよ。
彼ったら、正直に「女性はやっぱ最初は見た目で惹かれる」と告白しています(笑)。
そうだろ、そうだろ。
「友だちに『働き者』って答える奴がいるけど、うそ」と書いてあるのは藤井隆のことみたい。
別のページの藤井インタビューにちゃんとリンクしてる(笑)。
こういう、音楽誌以外で、ちょっと大人向けの雑誌の記事は好きです。違った顔が見えるから。
私は西川貴教と同年代なので、彼に対する目線は憧れというよりは、同じ年代で
仕事をしている男に対する厳しい目もまじっちゃうのです。
「タカノリぃ、ステキ〜」とか言ってる子たちがちょっと羨ましくもあり(笑)。崇拝はできないよ、もう。
この雑誌のは写真も色っぽい。
記事の、タイトル下のリード文に「気さくなお兄さんのような雰囲気が
撮影に入ると途端に変わった。ぞっとするほどの色気」と書いてあるように、
自分の見せ方を心得た男の顔になってる。こういう甘さのない表情は好きだね、年相応で。
今日はちょっと惚れ直したかもしんない(笑)。

この人、遠目に見てるとかわいいお兄さんかもしんないけど、実際は結構
男っぽいタイプじゃないかと思う。女にはわりと不自由しなかったんじゃないかな?
いろいろ噂も聞いているが、真相はわかりません(笑)。

ところで、このインタビューのメンツ、
美輪明宏・TMR西川貴教・及川光博・藤井隆…と続くのですが。
まさかオカマキャラを集めたんじゃないだろうな(笑)。
ミッチーにしろ藤井くんにしろ実際は違うけどねー。
私くらいの世代の女に興味を抱かれるタイプのアーティストだとこうなるのかな…。
濃すぎだよ(爆)。
このほかには、映画監督の篠原哲雄さんと、香港生まれの俳優さん…(なんて読むんだ)でした。

話は戻るけど、土曜のポップジャム。
司会のクボジュン、英語をちゃんと発音するから「TMリボリューション」「ラヴ・セイヴァー」になる(笑)。
いいんだけど、ちょっと聞こえ方が違う〜っ。

「魔弾」や「LOVE SAVER」は結構必死で歌うから、間奏で体勢を立て直すとき、
体を引いて、少年ジャンプのマンガの必殺技でも出しそうな構えをしたりして(笑)結構たのしいっす☆☆

カウントダウンオールヒット、ゲスト歌なし事件で、TBSに抗議殺到ってのはホントかな?
下手に騒いだらタカノリさんにとってかえってマイナスになるんじゃないかと思っちゃう。
事務所だってわかって受けてるんだろーし。むー。

明日(月曜)はあまり予定がない。ひとやすみ、ひとやすみ…。オヤスミナサイ。




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