店主は本が大好きですが、夜に読んでいると、 どうしても眠くなってきてしまうものです。
眠ーい読みたーいと格闘しながら、結局寝てしまうのです。 まぁ、本当に欲しいと思って買った本なんてのは、一気に読んでしまうのですが。 無理やり起きていられるような性質では無いのです。 だから、徹夜とか嫌い(苦手)(いや不可能?)なんでしょうね。
さて日曜日。 休み1日だけだったのですが、数日前に買い溜めした古本を、 昼間からコーヒー入れつつ、さあ読もうとしたら、
眠くなってきました。
えーこれは予想外の展開(笑) 前日に会社行ったせいか?
ともあれ、昼間に眠くなってくるのは昼寝をしろということだろうと思い、 そのままぐうぐう寝てしまいました。 普通に仕事していても、2時、3時ごろが一番眠いですかね。 死ーぬーともがき苦しみながら、 ワケの分からない宇宙的文章をキーボードで打ってしまうのです。
これを俗に天使打ちと言う・・・のは定かでは在りませんが、 その昔から、レム睡眠1歩手前まで行くと、意味不明な数式を書き出す店主ではありました。 おそらく脳内の知識がごっちゃになって出てくるのでしょう。 ある意味デンジャラスな症状です。 『芥川龍之介御中』とか『夏目漱石敬具』なんて書き出す日が、いつか来るように思えてなりません。 ってゆか実際、それに近い闇文章は打ち始めている感じです。 うーん危険。
眠気を耐えている店主はひたすら意味も無く動いているので、 おそらくすぐに見つかると思われます。 あれですか「目を瞑るな、眠ると死ぬぞ!」という雪山遭難時の一幕ですか。
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