昨晩、番組内でえなり君が、妄想ト−クを展開してました。

　設定は、日本旅館に泊まりがけで旅行に来ている、という設定で。
料理に魚がまるごと一匹出てきて、
えなり君の彼女が魚をむしってとってあげる、という設定だったんですが。

　　彼女：「（魚を取り終わって）はい、できたよ？」
えなり君：「なんか、この魚、今の俺みたいだな」
　　彼女：「え？どう言う意味？」
えなり君：「君のみり゛ゅ・・・・（噛んだ）」
場内、爆笑。

って流れの会話で。

【一番大事なとこ、噛んじゃったよ！】

って、相当つっこまれてましたけど。

Take2がありまして。
同じ流れで言ったんですが、最後の決め台詞のところ。

　えなり君：「なんか、この魚、今の俺みたいだな」
　　　彼女：「え？どう言う意味？」
高見沢さん：「あ、君の魅力に骨抜き？」
オチを持ってかれて、場内爆笑。

　いやぁ、散々だったんですが、面白かったです。
そして、この会話でイヤンな想い出を思い出してしまった・・・。

ウチ：「なんか病気みたいやねんけど」

相手：「ん・・・？（微笑）」

ウチ：「・・・（なに、この微笑み？）」

相手：「ひょっとして・・・」

ウチ：「？？？」

相手：「恋の病とか？（プッ」

　恥ずいっ！！！
ここで言うところの、３行目の沈黙はイランやろ！
そこで言っとけば良かったのに！

好きな相手に、先に言われるとか、ありえんやろっ！（^人^）


　ってか、今思えば、相手も相当のツワモノや！
わかってても、言わへんやろ、そこ！
しかも、【プッ】って苦笑・・・＿｜￣｜○

結局、その後、ウチは認めたんですけどね（笑）



今までの人生至上で、最も恥ずかしかった出来事でした(´∀`)
（たぶん、これから先も、これ以上はないと思われ）










　　ここまで読んでいただいて、ありがとうございます！（*^−^*）