今日も、京都のお寺で瞑想に耽っておりました（をぃ
まったりとした時間を過ごせて、色々と一人で考えられるので、大好きです。
なんか、あのお寺の雰囲気ってスゴイ哲学的になるんですよね〜。
（ウチだけかなぁ？）

そんな若年寄、こんたです。




　お寺の中で、本を読んだり、音楽を聴いたり、
ホントに、ぼ〜っとしてたり、考え事してたり。
時間の過ごし方は、色々なんですけど、
今日、聴いてた音楽が、“大塚愛”さんの“大好きだよ”だったンですよ。


　この歌ね、好きで好きで好きで、ラブラブな歌と思ってたし、
『それ以外の解釈なんて、どう考えてもあり得へん！』と思ってたんですけど。
ずっと大好きだよって名言してるし。





『違う解釈もあるやん！』って、一人で『ウヒョ〜！』ってなってました。
かなり怪しい頭の中です（痛ッ！

あなたが　恋しくて　恋しくて
これ以上　どうしようもなくて
あなたが　恋しくて　恋しくて
ずっと　ずっと　大好きだよ

あなたが　恋しくて　恋しくて
これ以上　離れたくないよ
あなたが　恋しくて　恋しくて
ずっと　ずっと　大好きだよ

　なんか、好きやねんけど、相手の気持ちが離れていってしまうのを
止められへんくって、すごいせつなくなってる曲、って気がして。



　さらに、曲の中では、彼との思い出が過去の話としてあるし。
（まぁ、思い出ってもんは過去のもんなんですけど・・・（汗））

　歌詞の中で、【知ってた？】って過去形になってるんで、
ひょっとしたら、ラブラブな歌じゃないんちゃうやろか？
と思った次第でございます。
（たぶん、ここの解釈がポイントになると思うんやけど）



　というか、ウチの中では完全に認識が変わって、
別れる前のせつない曲、って感じで受け止めておりますです、ハイ。



　世間的にはどうなんでしょうかね〜？
（ひょっとして、ウチが気付くの遅いのかしら（汗））

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　結構、こういうどちらともとれる歌詞って、大好きで。
ドリカムの曲とか、友達と永遠語れるわぁ。
「この解釈は〜」「ここの気持ちは〜」って（笑）



さぁ、あなたの意見を、レッツおメ−ル！（笑）






　　ここまで読んでいただいて、ありがとうございます！（*^−^*）