昨日に引き続き、本のお話。
昨日と同じ本の同じコ−ナ−に、またまた気になる本を発見。



“ロリ−タ” ｂｙ ナボコフ。



　いわゆるアレですよね。
ロリコンの起源ですよね？
（ロリ−タ・コンプレックス、略してロリコンでしょ？）


　登場人物、１２歳の美少女とその子に惹かれる中年男性。
明らかに、ロリコンの起源じゃなかろうか、ト。

けど、この本を本屋で見たことないんやけど・・・？

読んだことある人って、どのくらいいるんかしらん？

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　ツルゲ−ネフ（ロシア人）って人が書いた本です。
もちろん、原書じゃないですよ（汗）
（ロシア語とか、全くわからへんし（^−^；)）

　他には、“父と子”とか、書いた人ですね。
世界史で勉強したって人も、いるんじゃないでしょうか？


　本は、薄くって読みやすかったけど。
まぁ、１００年以上前の話って感じで、やたらと形容詞が多かったです。
もうちょっとうまく訳したらいいのに・・・。
まぁ、５０年以上昔の訳やしな（え゛

話は、スゴイ内容が薄かったですよ（涙）
オススメはできません。

何か、オススメ本あったら、教えてくだされ。




　　ここまで読んでいただいて、ありがとうございます！（*^−^*）