もう７月なので、３０度を越えても、まぁアリかなって気がします。
６月なのに、３０度を越えるのはちょっと・・・。
たった１週間とかの違いなのに、気分的には大きく違うんです、ウチの中では。


　そんなこの頃、天気予報を聞いていると、気になる用語があります。
前から、一体どういう事よって思ってたんですが、
今回、ちょっと調べてみました。

熱帯夜・・・・・・最低気温が、２５度以上
真夏日・・・・・・最高気温が、３０度以上
猛暑＆酷暑・・・・最高気温が、３５度以上

　「東京では、１０日連続で熱帯夜で」って言われても、
『熱帯夜って何よ？』
『熱帯魚も死んでしまう程の暑さの夜か？（アホ』とか思ってたので、
ちゃんとわかってスッキリです。

　ちなみに、上記のうち【猛暑】と【酷暑】は、
ちゃんとした気象用語ではく、造語らしいです。

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まぁ、勝手な予想なんですけど。どうなんだろ？

　今回、ちょっと調べてみてわかったんですが、
熱帯夜って、そんなにないんですね。
なんか、ウチの記憶では、大阪・京都あたりは、
小学校の夏休み期間中はず〜っと熱帯夜と言われていたと思ってましたが。
間違いだったらしい。


　では、これから寝づらい季節ですが、できるだけク−ラ−は使わずに、
地球に優しく暮らしていきたいと思います。
（つけっ放しで寝るとか、論外！）




　　ここまで読んでいただいて、ありがとうございます！（*^−^*）