2005年04月22日(金) |
パンツの数え方・・・ |
ス−パ−で、買い物をしてる時に、ふと閃いた。 豆腐って、一丁・二丁って数えますよね? (拳銃も、一丁・二丁ですけど)
でね、昔の人は、パンツも一丁って数えたんじゃないだろうかと。 ほら、「部屋の中では、パンツ一丁でいるでぇ」とか、 よく言うじゃないですか? (まぁ、どんな例えかは置いといて・・・(^−^;))
で、パンツ一丁の一丁は、単位なんじゃなかろうか、ト。 気になったので、ネットで調べてみた。。。
<丁> (1)鋤(すき)・鍬(くわ)・墨・銃・艪(ろ)・三味線など細長いのを数えるのに用いる。 (2)駕籠(かご)・人力車など、乗り物を数えるのに用いる。〔「丁」は代用字〕 (出典:goo辞書 [ http://dictionary.goo.ne.jp/ ] ) う〜ん、どうやら違うっポイ。拳銃は、一丁で数えてよさそうやけど。
他にも、一張羅とかいうのも、服に関係する言葉やなぁと閃いた。
一張羅のパンツ? パンツ一張羅? (段々意味不明になってきてるような・・・?(汗)
そこで、検索!(こんな時、ネットって便利!)
<一張羅>〔「羅」はうすぎぬの意〕 (1)もっている着物の中で、一番上等のもの。とっておきの晴れ着。
(出典:goo辞書 [ http://dictionary.goo.ne.jp/ ] ) なんとなく、イケてるような気がしますが・・・? (2)の意味が、変化してきて、 今みたいな【パンツ一丁】って意味になったんじゃないかな、と。 (けど、そうするとパンツ一丁って書く時の漢字が変よね・・・?)
結局、真相は闇に葬られたままです(>_<)
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!(*^−^*) また明日も、見に来てくれると嬉しいナリ(コロ助)
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