サントリ−の関連会社が、青いバラの作成に成功したそうです。
その話を聞いて、ホンマかいな？と、半信半疑だったんですが、
どうやら真実の模様。

　遺伝子組み換えを用いたそうなんですが、スゴイっすね。
【青いバラの作成】といえば、無理なことの代名詞みたいなものだったのに。
遂に、それも可能になっちゃいましたか。。。

　やっぱり、近い将来に人間も作っちゃうんでしょうかね？
まぁ、作ること自体にはなんの問題も無いんですが、
なんのために作るのか・・・。しっかりと見極めたいと思います。

　それに比べると、今回のバラは観賞用でしょうし、
他の花達へ与える問題が無ければ、全然ＯＫですね。
（それがなかなか難しいんでしょうけど（汗））


　まだ商品化されてないので、ウチらが見れることは無いんですが、
２〜３年後には、商品化予定とのことですので、
見れる日は、そんなに遠くはないですねぇ。

　赤いバラは、【愛】の象徴ですが、青いバラはどうなるんでしょうか？
販売戦略にも注目です（笑）
青いバラを送る日、なんて作られた日にゃぁ、大変です（汗）

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としてみますかね？
やっぱり、子供関連は強いので。
花言葉は、「成長」とか？（なんか、他にもっといい言葉ありそうやけど）

　母の日には、カ−ネ−ションがあるのに、
父の日に送る花がないので、そこでもいいかもしれませんが、
もらって喜ぶ父親は、いかばかりでしょうか？
いや、そりゃ嬉しいことに変わりは無いんでしょうけどね。