この前の台風騒動で考えた。
天気予報が外れる理由。

　少なくとも、今から１０年前までは、かなりの精度で当たってた気がする。
最近、微妙な日の当たる確率なんて、せいぜい５０％。
ハッキリ言って、全くアテにならない！

　たぶん、それは数年前に各ＴＶ局が独自に
天気予報を発表してよくなったこととか、
気象予報士の試験のレベルが下がったとか、色々と要因は考えられると思う。

　けど、それらは全部決定的じゃない気がする。
ウチが思うに、

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　やっぱり、コレばっかりは自分ところの国でしっかりやっとかないと、
どうにもならんでしょ？
精度も落ちるやろうし。

　早いとこ予算とかを解決して、
天気予報の当たる確率を上げて欲しいものです。